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2025年04月19日土曜日
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有名インフルエンサー、拒食症を告白後に大麻所持で衝撃の逮捕

ミュージシャン阿沁と結婚拒食症で体重が29kgにその後、大麻所持で突然の逮捕 台湾のバンドF.I.RのギタリストReal(ソロ活動名義・阿沁)の妻で、有名インフルエンサー兼モデルの花花が大麻所持の容疑で逮捕された。 夫妻は2014年に結婚し、2人の娘をもうけた。花花はSNSを通して幸せな結婚生活を公開し、Facebookのフォロワー約20万人、Instagramのフォロワー9万7,000人を獲得するなど人気を集めた。 ただただ幸せそうに見えた花花だが、昨年末に「6ヶ月間拒食症を患い、体重が29kgまで落ち、BMIは13.2まで下がった」と打ち明けた。 そして、「それにより、極端な脱毛と嘔吐、めまいなどの症状に頻繁に苦しんだ」と話し、抜けた髪の毛の束や、肋骨の形がはっきりと分かるほど瘦せてしまった水着姿の写真などを投稿した。 その後順調に回復し、体重も徐々に増えて33kgまで戻り、新しい生活を始めているところだと伝え、多くの応援の声があがった。 ところが、そんな花花が台湾で第2級麻薬に指定されている大麻を所持した疑いで逮捕されたというのだ。 13日、警察は夫妻の自宅で花花が所持している大麻を発見し、警察署に連行した。 花花が麻薬所持容疑で逮捕されたというニュースが伝わると、ネットユーザーの間では過去に花花が投稿した激やせした姿の写真が話題となっている。 写真の中の花花は、皮膚と骨だけが残ったような痛々しい姿で、隣にいる小学生の娘よりも痩せているように見える。 一方、夫の阿沁は、最近、花花を含む家族とともに自身の新曲発表記者会見に出席したが、数日後には妻の花花が麻薬所持の疑いで突然警察署に連行され、彼も尋問を受けることになった。 これについて阿沁は「朝、会議に出かけ会議を終えて家に帰ると、警察が到着したという知らせを聞いた」と語り、「私も今何が起こったのか混乱しているが、花花は私の妻なので、何か起こっても必ず一緒に対処するつもりだ」と話した。

虐待を受け爪が全部はがされた状態で死亡した1歳児の悲劇

1歳の赤ちゃんがベビーシッターに虐待を受けて死亡した事実が明らかになり、大きな衝撃を与えた。11日(現地時間)、台湾メディアSETNによると、子供の両親が刑務所に収監され、世話をすることができないため、ベビーシッターに預けられた後、深刻な虐待を受けて死亡したという。

「フォロワー130万人」海外TikTokerが韓国料理を食べて泣きそうになった理由

スペインのティックトッカーが韓国旅行中に撮った映像を公開し話題を集めています.スペイン出身のedurnyxは130万人以上のフォロワーを保有しているティックトッカーです.彼は旅行及びフードクリエイターとして活動しています。

「2人でやってこい」肉体関係を強いられた女優

女優シャロン・ストーンが、映画撮影中にプロデューサーから共演者のウィリアム・ボールドウィンとの性行為を強要されたと暴露し、多くの関心を集めている。 去る12日(現地時間)、ジャーナリストのルイス・セラックスのポッドキャストに出演したシャロン・ストーンが、1993年に公開された映画『硝子の塔』の撮影当時に経験した逸話を公開し、プロデューサーのロバート・エヴァンスが俳優同士で性行為をするように強要したと暴露した。 シャロン・ストーンは「ロバート・エヴァンスのオフィスに呼ばれた。彼は自分自身も女優のエヴァ・ガードナーと性行為をしたと言い、ウィリアム・ボールドウィンと性行為をするように強要した」と伝えた。 さらに、シャロン・ストーンは「私がウィリアム・ボールドウィンと性行為をすれば、彼の演技力が良くなるだろうし、映画には彼の演技力が必要だからだった」とロバート・エヴァンスが性行為を強要した理由を説明した。 シャロン・ストーンは、2021年に出版した回顧録『The Beauty of Living Twice(ザ ビューテォー オブ リヴィング トゥワイス)』でその事実を公開したことはあるが、実名を公開したのは初めてだ。 シャロン・ストーンは、「(ロバート・エヴァンスが)『ウィリアム・ボールドウィンと性行為をすれば、より良いケミストリーが生まれ、映画に役立つだろう』と言った」と付け加えた。 一方、映画『硝子の塔』は2億8,000万ドル(約400億円)の興行収入を記録した。 シャロン・ストーンは、2回の離婚歴があり、3人の子供をもうけている。 ビリー・ボールドウィンは1993年に俳優キム・ベイシンガーと結婚したが、2002年に離婚した。その後、2012年に26歳年下のヨガ講師ヒラリーア・トーマスと再婚した。

いますぐキッチンの食器洗いスポンジを交換すべき衝撃の理由

細菌が蓄積したボロボロのスポンジ食中毒、下痢、脳炎などの発病原因にも専門家は毎月交換することを推奨 タイのある研究者が「食器洗いスポンジには細菌が生息する可能性があり、頻繁に交換しなければならない」と忠告した。 去る12日(現地時間)、オンラインメディア「Sanuk」は、チュラロンコン大学理学部講師のジェサダ(Jessada)氏が伝えた「食器洗いスポンジは1ヶ月ごとに交換する必要がある」という懸念を報道した。 また、タイの保健省、フェイクニュース対策センターなども「長く使いすぎてボロボロの状態のスポンジには細菌が生息している可能性があり、頻繁に交換する必要がある」と話している。 「食器洗いスポンジは長い間にわたり使われてきた家庭用品だが、多くの細菌の源である」ともいわれている。 食器洗いスポンジが細菌の発生源である理由は、スポンジは汚れを拭き取るのに使用されるが、湿気があり、細菌が蓄積されやすいからだ。そのため、毎月交換することが推奨されている。 また、古いスポンジには多くの細菌が蓄積しており、食器を洗う際に微生物が食器に侵入する可能性もある。 このような細菌は食中毒、下痢、脳炎などの病気を引き起こす可能性があるため、こまめに交換するよう呼びかけられている。

食品工場の実態…「足で食べ物を踏む」様子が明らかに

ベトナムの辛い鶏の足を作る工場環境が話題になっている。最近、ベトナムのあるオンラインコミュニティには、辛い鶏の足を作る工場の写真が何枚も掲載された。 '激辛鶏の足の包装工程前'というタイトルで拡散されたこれらの写真は、 누리꾼に衝撃を与えた。

シャワー中に窓の外にドローンを発見、インフルエンサーが盗撮被害告白

ブラジルの人気インフルエンサーバスルームで窓の外にドローン発見「家にいても怖い」と恐怖感を吐露 数百万人のフォロワーを有する22歳の有名インフルエンサーが、シャワー中に窓の外に撮影中のドローンを発見したと話し、大きな衝撃を与えた。 13日(現地時間)、オンラインメディア「8world」は、ブラジルの有名インフルエンサー、ケロレイ・チャベス(Kerolay Chaves)が、バスルームでシャワーの準備をしている最中に窓の外にドローンを発見したと伝えた。 チャベスが証拠として投稿した映像には、当時、木々の間に隠れて撮影中のドローンが映っている。 チャベスは、「ドローンが数日間私を追いかけていた」とし、「最初は確信が持てなかった」と状況を説明した。 さらに、「家にいても安全でないのは怖い」と述べ、「プライバシーを守るための措置を取る必要があるが、よくわからない」と付け加えた。 このニュースを見た多くのファンたちは、「警察に協力を求めるか、ドローンの専門家にそのドローンを追跡するように依頼し、プライバシーを守るためにはカーテンを購入することをおすすめする」と心配の声をあげた。 一方、ドローンは無線通信で調整が可能な無人航空機で、カメラ、センサー、通信システムなどが搭載されており、農薬散布や大気質測定、写真・動画撮影など多方面に活用されている。

あれから7年、8400万再生回数を記録したBBC放送事故の主人公たち

7年前、英国BBCで生放送インタビュー中に子供たちが乱入して話題になった放送事故の主人公、釜山大学政治外交学科のロバート・ケリー教授が近況を伝えた。

「なぜ座ってる?」・・・車いすのファンを叱ったポップスター

「なんで座ってるの?」コンサートでファンを叱責したマドンナ実は車いすの観客 ポップスターのマドンナが、自身のコンサートで車いすに乗っているファンを叱責し、物議を醸している。 マドンナは9日、アメリカ・ロサンゼルスでツアーコンサート「セレブレーション(Celebration)」を開催した。 カリフォルニア州イングルウッドでのコンサートで、彼女が座っているファンを非難し、「なぜ座っているの?」と尋ねる映像が公開された。 マドンナは座っているファンを近くで見るためステージから降り、ファンが車いすに乗っていて立ち上がれないことに気づいた。 彼女は、すぐに「ごめんなさい。ここに来てくれて嬉しい」と釈明した。 マドンナはコンサート中に、前年に細菌感染症により病院に運ばれた時のことを思い出しながら、「日光を楽しむために裏庭に出るだけでかなり大変だった」と語った。 その後、「いつ立ち上がって元気を取り戻せるか分からなかった」と述べ、「私のことを気にかけてくれて、サポートしてくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えた。 一方、マドンナの映像が公開されると、一部のネットユーザーたちは「(見てて)恥ずかしい。お金を払っているのに、座ってようが立ってようがその人の自由じゃないか」、「もし私がファンだったら、もう二度と行かないだろう」、「チケット代を払い戻してあげるべきじゃないのか」、「コンサートで座る理由は100通りあり、すべて妥当な理由だ」とマドンナの行動を批判した。 また、マドンナは昨年12月に開かれたセレブレーション(Celebration)ツアーコンサートで、予定された時刻より2時間遅れて開始したことにより、観客から訴訟を起こされたこともある。 マドンナは昨年10月にデビュー40周年を記念し、「セレブレーション(Celebration)」ツアーを開始した。

原価の80倍で購入の「呪いの絵画」新たな持ち主にも異常現象頻発

中古で絵画を購入したイギリス女性奇妙な現象が頻発し再販に「呪われた絵画」 最近オンライン上で、ある「呪われた絵画」が物議を醸している。 去る12日(現地時間)、イギリスの日刊紙「The Sun」によると、イギリス出身のジョイ(36歳)という女性は、20ポンド(約4千円)を払ってチャリティーセンターで家に飾る絵画を一枚購入した。 ジョイは、絵を壁に掛けた途端、奇妙な影が見えたり、夜にノックの音が聞こえたりするなど、異常現象を経験したと証言した。 特に、ジョイの母親のインターネット無線ルーターが突然熱くなり、煙が出て焦げたにおいがし、火事になりそうにまでなったと不安感を訴えた。 絵を購入して以来、奇妙なことが続いたため、ジョイは「この絵は呪われている」と言い、早く自身の手からなくしてしまおうと、絵画を売るためにネットオークションサイトである「eBay」に登録した。 「呪われた絵画」だが、思っていた以上に購入希望者が多く、ジョイは結局、もとの購入価格の80倍である1,600ポンド(約320万円)で絵画を処分した。 購入者はロンドンの観光地「ロンドン・ブリッジ・エクスペリエンス」で、そこでも絵画を飾った後、奇妙なことが起こったといわれている。 「ロンドン・ブリッジ・エクスペリエンス」でマネージャーとして働いているジェームズの車が故障し鎖骨を負傷したり、CCTVやWi-Fiがすべて切断したりする出来事が起こった。 他の従業員は、黒いスカートを着た奇妙なものが見えたと伝えている。 絵画の前オーナーであるジョイは、「人々は自身が何を買っているのか、事前にわかった上で購入するものだ。私は商品説明にこの絵について説明も書いておいた」と語った。 この「呪われた絵画」は、ある老人がヘイスティングスのチャリティーショップに寄付したもので、「彼女が戻ってきました。 二度売られ、二度戻ってきました。 あなたは勇敢ですか」というメモが同封されていたという。

これもAI技術の発展か、生放送中に女性記者にセクハラを試みた「人型男性ロボット」

サウジアラビア・リヤドで開催AI技術開発関連イベント「DeepFest」女性記者のお尻をなでる人型男性ロボット サウジアラビア初の「人型男性ロボット」が生放送中に女性記者に対しセクハラ行為をしようとしたことで物議を醸している。 去る6日(現地時間)、X(旧Twitter)に、あるイベント会場で人型男性ロボットがインタビューを行う女性記者の体の一部に触れる映像がアップロードされた。 映像には、女性記者が生放送を進行している最中に、人型男性ロボット「ムハンマド」が突然手を伸ばし、記者のお尻を触ろうとする様子が映し出され、衝撃を与えた。 ロボットの突発行動に記者は不快感を覚え、体を反らして手を避け、ロボットをにらむように見つめた。 この騒動は、3月4~7日までサウジアラビアのリヤドで開催されたAI技術開発関連イベント「DeepFest」で、サウジアラビア初の人型男性ロボット「ムハンマド」を披露する場面で起きた。 問題の映像はSNS上で急速に拡散され、1週間で100万ビューも閲覧された。「変態ロボットにコード化された」、「今後はロボットにも痴漢されるだなんて」など、 ネットユーザーたちも否定的な反応を見せた。 すると、ロボットを開発したサウジアラビア企業「QSS AIR & Robotics」は、「ロボットの行動は正常な範囲内だ。(距離が近づきすぎるのを避けるようにした行動であり、)人々がロボットに近づきすぎないように追加措置を講じる」と公式見解を明らかにした。 サウジアラビアの伝統衣服を着ているこのロボットは、サウジアラビアのAI技術の発展を示す国家プロジェクトとして開発され、今回のDeepFestで初めて公開された。

今年の目標は「365人の男性とやること」と爆弾発言をした26歳のモデル

オーストラリアで性的にもっとも活発な女性目標は「男性365人との性行為」来年の目標は、なんと600人 今年の目標は男性365人との性行為をすることであると明かしたある女性が話題になっている。 7日(現地時間)、オンラインメディアのデイリーメールによると「オーストラリアで性的にもっとも活発な女性」と呼ばれているモデル、アニー・ナイトが2024年の目標として「365人の男性と性行為をすること」と明かし、大きな衝撃を与えた。 さらに、アニー・ナイトは2023年に300人の男性と性行為をしたといい、2025年にはより規模を大きくし、なんと600人の男性との性行為を目標とし、自身の記録を破ると約束した。 彼女は、「今年立てた目標は順調に進んでいる」と付け加えた。 アニー・ナイトは「女性が性的欲求を持っているという理由だけで、どれほど多くの偏見を持たれるかを、アダルト業界で知った。多くの男性と同じように行動しても、私は嘲笑われる。これはナンセンスだ」と思いを伝えた。 一方、アニー・ナイトはOnlyFansでコンテンツを制作し、両親のサポートを受けているという。 アニー・ナイトの母親は「娘がどれほど幸せを感じているのかを知ったし、娘が夢を叶えていく姿を見守っている」と語った。 また、「それが娘の幸せのために母親がすべきことだと思う」と述べた。

「山中で出産し、捨てようとした」女子高生・・・学年トップの裏顔

山中で一人で出産し、乳児を遺棄しようとした韓国の「高校生のママ」が登場した。 13日、韓国の放送局・MBN『大人は知らない高校生のママパパシーズン4』(以下『高校生ママ・パパ4』) 』の第33話に、望まない妊娠により乳児を遺棄しようとした2人の高校生ママのエピソードが公開された。新生児たちが遺棄されることのないよう、社会が果たすべき役割や、様々な代案に関して探る時間が設けられた。 この日、顔を隠して登場した高校生ママのジ・ソヒ(仮名)さんは、「友達たちは大学受験について悩んだりしていた頃、私は別の選択をしなければならなかった」と自身のエピソードを語った。ジ・ソヒさんは、「高校生の頃、一度も学年トップを逃したことなく、当然(韓国で)最も優秀な大学に進学すると思っていた」と、「いわゆる『SKY(韓国に於ける3大トップの最難関大学の英文表記)クラス』で大学受験の準備をしていた頃、その『SKYクラス』で小学校時代の初恋の相手に再会し、それから人生が変わってしまった」と告白した。 そして「初恋の人と付き合うことになってから、たった一度だけ性的関係を持った。生理期間を調節するため、経口避妊薬を飲んでいた。妊娠するとは思わなかった。ある日、激痛とともに羊水が破裂し、その時初めて妊娠していることを知った」と明かした。結局、ジ・ソヒさんは一人で野山に行き、子供を出産したと説明しながら、「気が狂った状態だった。子供を土の中に埋めようとした」と打ち明け、スタジオの出演者たちは驚愕した。「そんなことは絶対にしてはいけない!」という声が飛び交う中、ジ・ソヒさんは、「子供の泣き声を聞いて我に返った。一瞬でもそんな行動をしてしまった自分に嫌悪感を感じ、子供に申し訳ないと思っている」と反省の意を示した。その後、生まれたばかりの乳児を連れて行くところがなく、道に迷っていたというジ・ソヒさんは、偶然「○○○○○」を発見し、大きな決心をすることになったと明かした。 果たしてジ・ソヒさんが選択した方法とは何だったのか、そしてジ・ソヒさんのように支援方法を知らず、途方に暮れている「高校生のママ」にはどのような選択肢や解決策があるのか注目が集まる中、『高校生ママ・パパ4』は「乳児遺棄及び殺人」犯罪について集中的に調査していく予定だ。

彼氏と口論後、線路に転落し両足切断の重傷を負った女性の悲劇

彼氏に押され地下鉄の線路に転落29歳女性が両足切断となる惨劇事故前に二人の口論を多数が目撃 彼氏に押され線路に転落し、地下鉄にひかれた女性が両足を切断したという衝撃的なニュースが伝えられた。 去る10日(現地時間)、オンラインメディア「NBC NEWS」は、29歳の女性が彼氏と口論になった後、彼氏に押され、ニューヨーク・マンハッタンの地下鉄線路に転落し、電車にはねられたと報じた。 ニューヨーク市警によると、この事件は土曜日の午前10時30分頃に発生したという。 当時現場にいた人々は、女性が転落する前に彼氏と口論しているのを見たと警察に語った。 直後の土曜日午前11時30分頃、ミッドタウンの地下鉄にはねられ死亡した男性が発見されたが、警察は身元は明らかになっていないと伝えた。 目撃者たちは「男が線路に飛び込んだ」と話しているが、警察は「二つの事件が関連しているとは考えていない」と述べている。 また、現時点で逮捕者は出ておらず、捜査は現在進行形であるとされている。

室内の防犯カメラ設置禁止ポリシーによりAirbnbのプライバシー保護対策が向上

世界最大の共有宿泊会社であるAirbnbは、プライバシー保護の問題を理由に、サイトに登録された賃貸物件に屋内防犯カメラの設置を禁止すると発表した。これまでAirbnbは、防犯カメラ設置の有無を表示し、目に見える場所への設置は許可していた。

マザコン夫の衝撃の行動、義母と夫の異常な愛着関係に悩む妻たち

義母と夫の過度な愛情表現夫の部屋で義母の下着を発見義母の胸を触って寝る異常なケースも 俗にいう「マザコン夫」の母親との過度な愛情表現に関する話が放送され、大きな衝撃を与えた。 去る11日に放送された韓国のバラエティ番組、MBC『逃げて:人間関係断絶代行サービス(韓国語原題訳)』で、相談者はマザコンの夫との結婚生活に問題はないのかについて出演者たちにアドバイスを求めた。 相談者は、夫と義母が過度のスキンシップをするなど、行き過ぎた愛情表現をすることがあると悩みを吐露した。 また、義母が夫に「結婚して家を出ると思うと涙が出る。結婚しても毎日お母さんに会いに来なければならない」と言い、恋人のような親密な姿を見せたという。 さらに、夫の部屋で義母の下着を発見し、驚いて夫に尋ねると、それを聞いていた義母は「猫がくわえて持って行ったのかしら」と下着を持って出て行った。 話を聞いたヤン・ナレ弁護士は「この話はまだまだ弱い」と言い、実際にかかわった案件の事例を紹介した。 ヤン・ナレ弁護士は、「ある夫婦の場合、夫は会社で大変なことがあると、実家で母親と寝てくる場合がある」と説明した。 そして、「これを不思議に思った妻が夫の実家に着いて行ったが、夜にふと目が覚めた時、夫が義母の胸を触って寝ていたらしい」と話し、みなを驚かせた。 これに対し、ヤン・ナレ弁護士は「幼い頃に母と息子間の愛着関係が異常な形で形成されたために発生したことだ」とし、「結婚前にこのような姿を見た場合、高確率で結婚後にさらに悪化する可能性がある」と話した。

新婚夫婦に訪れた信じられない悲劇、危険な飲酒運転に非難殺到

新婚夫婦に訪れた悲劇犯人は保釈金ですでに刑務所から釈放SNSにはネットユーザーの非難殺到 飲酒運転で新婚夫婦の幸せを台無しにしたジェイミー・リー・コモロスキー(Jamie Lee Komoroski)の投稿を見た多くの人々が衝撃に陥った。 7日(現地時間)、オンラインメディア「Sanuk」によると、ジェイミーは飲酒運転をし、結婚式を終えたばかりのカップルのウェディングカーに衝突した容疑で逮捕された。 この事故で34歳の花嫁はその場で即死し、夫は重体となっている。 さらに、車に同乗していた結婚式の招待客2人も負傷したと伝えられている。 しかし、飲酒運転により一人の命を奪い、三人を危険な状態に陥れたジェイミーは裁判所に15万ドル(約2,000万円)の保釈金で刑務所から釈放された。 保釈のニュースが伝えられた後、ネットユーザーたちは怒りをおさえることができず、ジェイミーのSNSに非難の声を寄せた。 彼女の投稿を見たネットユーザーたちは、これまで投稿された写真のほとんどがビキニを着て、友達とパーティーを楽しむシーンであることを見てさらに腹を立てている。 また、1年前に投稿されたビキニ姿の写真と「誰がテキーラがあるって言ったの?」というテキストを見たネットユーザーは、彼女を「殺人者」と呼び、怒りのコメントが殺到した。

100回以上の整形手術に8千万円を費やした19歳の少女に生じた後遺症

100回以上の整形手術を受けた19歳整形費用だけでおよそ8千万円「整形はもうしない」 これまでに整形手術を100回以上受けたという19歳の女性が「整形卒業」を宣言した。 香港メディア・サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)は、中国・浙江省出身の19歳、周楚娜(ヂョウ・チュウナ・活動名「ナナ」)の「整形手術はもうしない」との言葉を伝えた。 周楚娜は、13歳から最近まで400万中国元(約8千万円)をかけて100回以上の整形手術を受けてきた。 周楚娜は幼い頃、同年代の男子生徒たちに彼女の容姿を卑下するような侮辱的なあだ名をつけられたという。 それによりストレスが増え、不安症状や鬱病もあらわれるようになったため、両親の支援で13歳で初めての整形手術をし、そこから整形に執着するようになった。 周楚娜は、上海国際学校に通っている時にも、整形をするための学外での活動が原因で学校を中退するなど、深刻な整形依存症だった。 彼女は、「目の整形だけでも10回以上行い、医師がこれ以上はできないと止めに入ったが、また手術台に上がり骨を削る手術を受け、15日間ベッドに横たわり点滴を受け続けたこともある」と語った。 さらに「受けられる最大限の手術を受けた」とし、「100回以上の整形手術を受けると顔の変化も激しいため、身分証明書を1年に4回交換したこともある」と話もした。 そんな周楚娜が整形卒業を宣言した理由は、まさに「整形の副作用」である。 彼女は術後のケアを怠ったため、視力に問題が生じたり、整形の後遺症で記憶力の低下や精神錯乱状態になったりするなどの副作用に見舞われた。 周楚娜の両親も、やはり娘の整形手術への支援をやめたという。周楚娜は「(他の人たちに)私が娘かどうか尋ねられると、両親は認めようとしない」とし、「二度と手術台に上がることはない」と宣言した。

認知症のホームレスが実は元国会議員、ドラマよりドラマのような話

タイの元国会議員ソム ワッサナ氏 認知症を患いホームレスに転落 末息子は認知症専門医という衝撃 タイでホームレスとして生活している認知症の高齢者が、実は元国会議員であったと判明し話題になっている。 3月3日、カン ジョム ファラン氏が、ウドンターニー県のとある地域に住んでいるソム ワッサナという男性の親戚を探しているいう内容を投稿した。 彼の投稿によると、ある博士が、認知症を患って精神錯乱の症状があるソム ワッサナ氏を5年以上自身の家で世話をしており、カン ジョム ファラン氏が博士に代わりにソム ワッサナ氏の親戚を探しを始めたということだ。 最近、ソム ワッサナ氏の親戚の捜索に関して進展があった。 去る6日、カン ジョム ファラン氏はFacebookに「現実はドラマ以上だった。私はソムおじいさんの息子を見つけたと投稿した。 彼が投稿した長文によると、かつて教師だったソム ワッサナ氏は、卓越したコミュニケーション能力を活かし、タイ社会党の議員として1975年から1979年まで国会議員に選出され政治家として活動していた。 しかし、歳月が流れ、認知症を発症してからは博士の家で5年間放置された状態で、彼を世話する親戚は誰もいなかった。 ソム ワッサナ氏は3人の子供たちは全員死んでいると話していたが、実は子供たちは全員生きており、カン ジョム ファラン氏が子供たちに連絡を試みた結果、三番目の末息子だけが連絡に応じてくれた。 しかし、実はこの末息子はソム ワッサナ氏と一緒に暮らしたことがなかった。 彼が幼い頃に両親が離婚したため、その後、長子と第二子はソム ワッサナ氏が、顔も見たことのない末息子は経済力のない妻が養育したが、彼は認知症専門医となった。 そして、「現在、ソムおじいさんは財産を受け取ったことも、同居したこともない医者の息子が介護している」と、カン ジョム ファラン氏は話している。 さらに、「ソムおじいさんが土地を譲渡したと主張する子供たちは私に連絡をすることもなく、ソムおじいさんに会いに来たこともない」と続けた。 一方、ソム ワッサナ氏の末息子は現在、チェンマイにある大学の神経科専門医として勤務している。

娘の横で幸せそうに踊る動画をSNSに投稿し離婚を発表したリアリティスター

アメリカで『Teen Mom』というTVプログラムで有名となり、インフルエンサーとして活動しているジェネル・エヴァンスが、結婚6年目にして夫のデビッド・イーソンと別れることとなった。 5日(現地時間)、ETによると、アメリカのリアリティスターであるジェネル・エヴァンスはSNSのアカウントを通じて夫のデビッド・イーソンとの決別を発表した。ジェネルがデビッドとの別れを宣言したのは今回が初めてではない。二人は何年もの間、喧嘩と和解をくりかえしてきたが、今回は本当に別れたことが確認された。 ジェネル・エヴァンスは、レディー・ガガの曲をリミックスした曲に合わせて踊りながら楽しそうに別れたことを明かした。彼女は「祝福してくれる?」と言い、「今、とても気分がいいの。私は最高の人生を生きていて、誰も邪魔することはできないわ」と語った。「人生第2幕のスタート」というテキストとともに投稿された動画は、ネットユーザーの間で大きな反響を呼んでいる。 ジェネルは2017年9月にデビッドと結婚し、二人の間には7歳の娘エンズリーがいるが、今回の破局でジェネルは3度目の離婚をむかえることとなる。元夫のアンドリュー・ルイスとの間には14歳の息子ジェイス、もう一人の元夫、ネイサン・グリフィスとの間には9歳の息子カイザーがいる。 ジェネルはジェイスが生まれた後、母親のバーバラ・エヴァンスに親権を譲渡した。母親とも数年刊にわたる紆余曲折を経て、2023年初めに、最終的にジェネルはジェイスの親権を取り戻した。しかし、ジェイスは昨年8月と9月に何度も家出を強行した。ジェネルはジェイスの家出について、自分とデビッドがジェイスの携帯電話を取り上げたことに不満を感じたからだと主張している。 ジェネルは「幸せだ」と語り、踊りながら自身の離婚を特別なことではない様子で投稿するほどだ。 残念なことに、ネットユーザーの反応は真っ二つに分かれた。多くの ネットユーザーは彼女の晴れやかな姿に今後の幸せを祈る一方、父親を失った子供たちを心配する声もあがった。

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