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2024年10月06日日曜日
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「車を相手にわいせつ行為」の奇妙な映像をキャッチ!

韓国で、男性が白昼堂々乗用車で不適切な行為をするという奇妙な事件がカメラに捉えられた。自動車などの機械に性的興奮を覚え、機械と親密な行為を行うメカノフィリア症候群を患っている可能性があると考えられている。 最近、韓国のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に掲載された映像を見ると、ある若い男性が1階に駐車された白い乗用車に近づく。 彼は周囲を歩き回り、近くに人がいないことを確認してから、袖で車のボンネットを拭いた。 次に、車の右前輪があるボンネットの側面付近に体を置き、下半身をゆっくりと左右に動かした。自分の陰部を車にこすりつけ、車を性的に擦りつけて快感を覚えているようだ。 この男性は挙句の果てにボンネットに覆いかぶさる。先ほど袖で拭いたボンネットに登り、まるで性交渉をするようなアクションをとる。車との情事を終えた男性は、悠々とその場を立ち去る。 車主がこの映像を見たら、かなり不愉快な思いをすることだろう。 この男性は、自動車をはじめ、自転車、バイク、ヘリコプター、飛行機などの乗り物に性的魅力を感じるメカノフィリア症候群の患者と思われる。 イギリスでは、過去にバイクと性行為をしようとした男性が拘束された事例もある。 ネットユーザーたちは 「こういう趣向の人もいるんだね」、「ありえない」、 「何であんな性欲があるんだ?」, 「地下でもなく地上で堂々とよくやるね」, 「真の変態だな」など、自分の目を疑ったという反応が殺到した。

原価の80倍で購入の「呪いの絵画」新たな持ち主にも異常現象頻発

中古で絵画を購入したイギリス女性奇妙な現象が頻発し再販に「呪われた絵画」 最近オンライン上で、ある「呪われた絵画」が物議を醸している。 去る12日(現地時間)、イギリスの日刊紙「The Sun」によると、イギリス出身のジョイ(36歳)という女性は、20ポンド(約4千円)を払ってチャリティーセンターで家に飾る絵画を一枚購入した。 ジョイは、絵を壁に掛けた途端、奇妙な影が見えたり、夜にノックの音が聞こえたりするなど、異常現象を経験したと証言した。 特に、ジョイの母親のインターネット無線ルーターが突然熱くなり、煙が出て焦げたにおいがし、火事になりそうにまでなったと不安感を訴えた。 絵を購入して以来、奇妙なことが続いたため、ジョイは「この絵は呪われている」と言い、早く自身の手からなくしてしまおうと、絵画を売るためにネットオークションサイトである「eBay」に登録した。 「呪われた絵画」だが、思っていた以上に購入希望者が多く、ジョイは結局、もとの購入価格の80倍である1,600ポンド(約320万円)で絵画を処分した。 購入者はロンドンの観光地「ロンドン・ブリッジ・エクスペリエンス」で、そこでも絵画を飾った後、奇妙なことが起こったといわれている。 「ロンドン・ブリッジ・エクスペリエンス」でマネージャーとして働いているジェームズの車が故障し鎖骨を負傷したり、CCTVやWi-Fiがすべて切断したりする出来事が起こった。 他の従業員は、黒いスカートを着た奇妙なものが見えたと伝えている。 絵画の前オーナーであるジョイは、「人々は自身が何を買っているのか、事前にわかった上で購入するものだ。私は商品説明にこの絵について説明も書いておいた」と語った。 この「呪われた絵画」は、ある老人がヘイスティングスのチャリティーショップに寄付したもので、「彼女が戻ってきました。 二度売られ、二度戻ってきました。 あなたは勇敢ですか」というメモが同封されていたという。

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