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2024年10月06日日曜日
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60代の「美魔女」女優、突然の死亡説にファンも所属事務所も本人もびっくり!

「美魔女」で知られる香港女優、趙雅芝(Zhao YaZhi/Angie Chiu)(69歳)の死亡説がオンラインで拡散される中、所属事務所が事実ではないと否定した。 24日(現地時間)、趙雅芝の所属事務所はSNSを通じ、「(趙雅芝の)死亡のニュースは完全なるデマだ」と声明を発表した。悪意をもって虚偽の情報を拡散した人々に対しては投稿の削除を要求し、訴訟も起こしえると憤慨した。 趙雅芝の死亡説は中国のSNS「Weibo」を通じて最近急速に拡散され、ファンは彼女の安否を心配していた。しかし、これは虚偽の情報であり、フェイクニュースに趙雅芝本人を含む多くの人々が動揺した。 所属事務所は「趙雅芝の死亡説を悪意的に広めている人々がいる」と強調した。このような虚偽の情報を拡散する行為に対し、法律事務所に証拠保全を依頼したとも話した。また、趙雅芝の人権を保護するため法的措置を取ると強硬な対応を予告した。 所属事務所は、デマに惑わされることなく、趙雅芝を心配し、思いやってくれたすべてのファンと知人たちに感謝の意を表した。 趙雅芝は実年齢に対し、大変若々しい外見で知られている香港の女優だ。彼女は1973年のミス香港で4位に入賞するなど、若い時から美しく優雅な外見を誇ってきた。 女優としては、ドラマ『Conflict』(1978年)で、世界的人気を誇る香港スター、チョウ・ユンファ(68歳)の妹役を演じ有名となった。その後、『The Bund(上海灘)』(1980年)、『The Radio Tycoon』(1983)でも、チョウ・ユンファと共演している。 趙雅芝は1983年に離婚した元夫と現在の夫との間に、あわせて3人の息子がいる。 写真=趙雅芝 Weibo

20年前少女たちが憧れたシンデレラストーリー『プリティ・プリンセス』ついに新作制作が公式化か?

20年前に世界中でヒットを記録した映画『プリティ・プリンセス』について、シリーズ3の制作をめぐりここ数年様々な噂が飛び交っていた。今回、シリーズ1、2の主演女優アン・ハサウェイがシーズン3の制作について前向きな発言をし、注目を集めている。 25日(現地時間)、エンタメ関連メディア「VARIETY」は、アン・ハサウェイが『プリティ・プリンセス3』の制作を肯定的にとらえていると報道した。 アン・ハサウェイは最近雑誌のインタビューで「シリーズ3の制作は変わらず進行中だ」と答え、併せて「ただ、それしか言えないの、公式に発表できることはまだなくて」と話した。 ディズニーが『プリティ・プリンセス3』の制作に着手したとの情報が初めて報じられたのは1年以上前のことだ。しかし、今年3月にアン・ハサウェイの祖母役を演じたベテラン女優ジュリー・アンドリュースが、インタビューを通じてシリーズ3の制作に関し「止まっている状態だ。確実な内容はない」と話し、多くのファンを残念がらせた。 アメリカで2001年、日本では2002年に公開された映画『プリティ・プリンセス』は、サンフランシスコに暮らす冴えない女子高生だったミア(扮:アン・ハサウェイ)が、ヨーロッパの小国ジェノヴィアの女王である祖母に会い、「王女教育」を受けてプリンセスに成長していく姿を描いた物語である。全世界で1億6,500万ドル(約260億円)以上の興行収入をたたき出し、シリーズ1の人気を受けて3年後にはシリーズ2が公開され、少女たちを中心に再び観客の心をつかんだ。 しかし、シリーズ1、2で監督を務めたゲイリー・マーシャルが2016年に亡くなり、3作目の制作可否が不透明になった。その後、2022年11月にシリーズ3の制作が確定したとの報道があり、以降、シーズン3の制作に関し様々な噂が飛び交っていた。 一方、映画『プリティ・プリンセス3』は、シリーズをリブートする形式ではなく、王室の婚約にまつわる続編形式になるのではと伝えられている。 写真=アン・ハサウェイ SNSアカウント、映画『プリティ・プリンセス』

「抗日作品」出演など中国で活動した日本人女優が反日から枕営業の蔓延まで中国芸能界の裏事情暴露

中国の芸能事務所に所属し「抗日作品」にも多数出演してきた日本人女優、井上朋子(44歳)が何度も中国の監督やプロデューサーから枕営業を提案されたと暴露し、衝撃を与えている。 23日「NEWSポストセブン」は中国に拠点を置き活動していた女優、井上朋子とのインタビューを公開した。インタビューで井上朋子は中国芸能界に蔓延する枕営業と反日感情について暴露した。 井上朋子は「監督やプロデューサーから枕営業の誘いは山ほどあったが、もちろん断っていた」とし、「ある時ドライブ中に枕営業を提案され断ると、誰も来ないような真っ暗な雪道に捨てられたこともある」と話した。 枕営業を断り続けていた井上朋子だが、甘い言葉に一度揺らぎそうになったこともあると告白した。彼女は「北京で著名プロデューサーと食事をした時のことだった。彼が『僕のホテルに来れば、次はもっといい役でキャスティングする』とささやいてきた。中国の芸能界で生き残るためには必要なのかと覚悟を決め、ホテルに行った」と当時の状況を説明した。 井上朋子は「ホテルの部屋に到着してから、金の鈴のついた赤いパンツ一丁で赤ワインを飲んでいるプロデューサーを見た瞬間に正気を取り戻し、猛スピードで逃げ出した」とし、「幸いにもプロデューサーはパンツ一丁だったので、追いかけてこれず無事だった」と爆笑の顛末を語った。 インタビューの中で井上朋子はドラマの出演料も公開した。「当時は中国で活動する日本人女優がほとんどいなかったため、『抗日作品』などに日本人の敵役で女優でいうと3番手くらいのポジションで出演を重ねていき、最終的には全話40万元(約875万円)程度まで出演料が上がった」と答えた。 また、2012年に大規模な反日デモが巻き起こった時期には「映画スタッフから『尖閣を返せ』、『お前は南京大虐殺を知っているのか』と罵声を浴びせられることもあった」とし、当時を回想した。 そして、「習近平政権になってからは当局の締め付けも厳しくなり、日本人のキャスティングにも制約が生じた」とし、「検閲を通すために、中国人俳優のように見せるため苗字なしの『朋子』という名前でキャスティングされることもあった」と話した。 一方、井上朋子は中国留学中に雑誌モデルからスタートし、以降、本格的に女優として中国に進出した。現在は主に日本で活動している。 写真=井上朋子 SNSアカウント

かつてアジアナンバー1美女と呼ばれたスキャンダル女優、監督が撮影現場での無礼な態度を暴露

香港のベテラン映画俳優であり監督も務めるデレク・イー(爾冬陞)が、往年のトップ女優セシリア・チャンの撮影現場での無礼な態度を暴露した。 21日(現地時間)、陳詠燊(Chen YongShen)と盧鎮業(Lu ZhenYe)が司会を務め、香港映画の歴史や裏話を語るViuTVの番組『導演 • 門2(Director's Gate2)』にデレク・イー監督が出演した。 デレク・イー監督は、セシリア・チャンと一緒に仕事をした際の彼女の荒唐無稽なエピソードを明かした。セシリア・チャンは撮影現場での態度が非常にだらしなく、電話を頻繁に使っては撮影の進行を妨げたという。 そして、「ある時には本当にとんでもないことが起こった。例えば、弟の車のタイヤがパンクしたので、レッカー車を呼んで助けてあげてと言い出したのだ」と回想した。 しかし、監督は彼女をただ非難するだけではなく、演技力については大いに称賛した。「(セシリア・チャンは)演技の才能は本当にすごい。容易にシーンや演技に没頭することができる」と話した。さらに、「映画でお金がない中、野菜を買いに行くシーンがあったが、私が『今日は寝ないでくれ。明日は一番みすぼらしい姿で来てくれ』と言った。彼女は『今夜は徹夜で遊ぶわ』と言ったが、そのシーンを消化できないどころか、大半のシーンを1テイクで終わらせて撮影をさっさと終わらせて帰った」と当時の様子をふり返った。 一方、セシリア・チャンは2006年に香港の俳優ニコラス・ツェーと復縁の末結婚したが、2011年に離婚し、二人の息子ルーカスとクインタスを育ててきた。 セシリア・チャンは14歳でオーストラリアに渡り、学生時代を主にメルボルンで過ごした。その後、香港に戻ってから芸能活動を開始し、一気にスターダムを駆け上がった。 彼女の代表作には映画『パイラン』、『少林サッカー』、『PROMISE』、『7日間の恋人』などがある。 ユ・ソヨン記者 ysy@tvreport.co.kr / 写真=セシリア・チャン SNSアカウント

芸能人が暴露…赤裸々に明かされたトップ女優のトイレ目撃談

韓国のミュージカル女優ペ・ダヘがYouTubeを通じて公開したエピソード ペ・ダヘが韓国のトップ女優ソン・ヘギョの目撃談を通じて、ソン・ヘギョとの出会いについて語った。 24日、ペ・ダヘはYouTubeチャンネル「ダヘは全部できる(韓国語原題)」に「私が買った4月の新商品/大好きな女優さんの実物目撃談」というタイトルの動画をアップロードした。 ペ・ダヘは、日本旅行中に買ったリップと春に新しく手に入れた香水を紹介した。彼女は「公演の際に私がよく使っているものなんですが、たくさんの人に(何の香水か)聞かれるんです。私だけでなく、他の人にも良い匂いだと思ってもらえるんだと思いました。ベビーパウダーの香りがベースになっています。爽やかなベビーパウダーの香りがします」と説明した。 彼女は突然、ソン・ヘギョの話を持ち出した。 ペ・ダヘは「あれは確か20代半ば頃。場所は清潭洞でした。私が高校時代から大ファンだった女優さんがいたんです。ソン・ヘギョさんです」と語った。 「あの瞬間は忘れられない。すごくすごく幸せだった」とし、「狎鴎亭ロデオの裏道にあるカフェによく行っていたんですが、そこにいらしてたんです。斜め向かいのテーブルにソン・ヘギョさんがいて、私と向かい合っていました」と語った。 ペ・ダヘは「『すっごく綺麗だね』って感激してたんですが、もしかしたら迷惑になってしまうかもしれないと思い、私たちはしばらくの間遊んでからトイレに行きました。トイレで並んで待っていたところ、私が待っていた個室から出てきたんです」と説明した。 彼女は「本当に至近距離で見ました。本当に陶器肌でした。白磁の陶器あるじゃないですか。期待を裏切らない美しさでした」といい、「ファンだと名乗り出ることはできませんでした。他の人たちと楽しく遊びに来られていたので、ファンだって名乗り出るのが恥ずかしくて、ただただ硬直していました」と語った。 ペ・ダヘは「それからトイレの個室に入ったんですが、トイレからこんな良い香りがするなんてありえるのかなって思いました。『うわっ、香水の匂い!』って感じではなく、ほのかな花の香りがしたんです。トイレまでも美しい場所へと変えてしまう人が存在するんだなぁと思いました」と大絶賛した。 ペ・ダヘは「『私もそんな美しい香りがする人になりたい』と思って、香水にもっと興味が沸いたんだと思います」と付け加えた。

「10人とキスできるなんてわくわくしない?」アン・ハサウェイ、若手女優時代の苦痛の瞬間を語る

ハリウッドのスター女優アン・ハサウェイ(41歳)が過去、若手時代のオーディションで起きた衝撃のエピソードを公開した。 22日(現地時間)、アン・ハサウェイはファッション・カルチャー雑誌「V Magazine」とのインタビューの中で、カメラテストのために複数の俳優とキスするよう求められた過去の経験を回想した。彼女は「最悪の出来事だったわ」と不快な表情を浮かべた。 若くして女優デビューを果たしたアン・ハサウェイは、2000年代に行われたカメラテストで制作陣から「今日は10人の男性がオーディションに来ることになっている。彼らとキスすると思うとわくわくしないかときかれた」と語った。 アン・ハサウェイは「全然楽しそうだと思わなかった」とし、むしろ「楽しそうだと思わない私に何か問題があるのだろうかとすら思った」と話した。 そして、「制作陣の発言が無礼すぎて、気持ち悪いとすら感じた」と強調した。 しかし、アン・ハサウェイは当時まだ若かったため、俳優とキスするよう求められても断ることができなかったと説明した。彼女は「嫌だと拒否した場合、『(キャスティングの)ブラックリスト』に載せられてすべてを失うのは一瞬だと、痛いほど理解していた」と話し、彼女は「楽しんでいるふりをしてやり過ごした」と、無念そうに当時の様子を伝えた。 アン・ハサウェイは、1999年にテレビドラマ『ゲット・リアル』でデビューした。その後、映画『プリティ・プリンセス』(2001年/2002年日本公開)で名前を知られるようになり、『ブロークバック・マウンテン』(2005年/2006年日本公開)、『プラダを着た悪魔』(2006年)、『レイチェルの結婚(2008年/2009年日本公開)などの作品を通じて演技力を認められ、『レ・ミゼラブル』(2012年)でついに、第85回アカデミー賞助演女優賞を受賞した。 写真=アン・ハサウェイのSNSアカウント

日本で女優として活躍の「KARA」メンバー、警察署職員の中年女性への対応に憤るも大衆は賛否両論

日本では女優として活躍した「KARA」カン・ジヨン中年女性への警察署職員の担当に怒りネットユーザーの反応は賛否両論 かつて日本でも高い人気を誇った韓国のガールズグループ「KARA」カン・ジヨンが、警察署での手続き時に近くにいた中年女性が職員に不親切な対応を受けたと憤りを伝え、話題になっている。 23日、カン・ジヨンは自身のInstagramに「免許証の手続きと関連して、警察署に行く用事があった。携帯電話で事前に必要なものを調べ、準備したうえで警察署に向かった」と切り出し、当時の状況を説明する長文を投稿した。 当時、カン・ジヨンは自身の手続きを待つ間、自分の隣にいた免許証の更新のために訪れた中年女性と警察署職員の会話を耳にしたという。 カン・ジヨンは「視力に関する質問を受けたお母さんが『0.8より低い』と答えたところ、職員は無愛想に『それなら今日は更新できない。もしくはいますぐ眼鏡を作ってきて』と言った」とし、「それを聞いたお母さんは困惑していた」と話した。 この状況にカン・ジヨンは「もし、私の隣のお母さんが私の母だったら?このような対応を受けて困惑している姿を目の前で見たら、胸が痛むと思った」と不親切な対応に残念な気持ちを吐露した。 さらに、「困惑しているお母さんを見て、怒りがこみ上げて涙が出てきてしまい、家に帰る途中ずっと手が震えていた」と悔しさを伝えた。 カン・ジヨンは「すべての人が同じ考えだとは思っていないので、みんなに理解してもらえなくても大丈夫だ。私たちみんなの両親のため、娘の心情をこめた投稿だ。ありがとう」と長文を締めくくった。 しかし、カン・ジヨンの投稿を読んだネットユーザーの反応は賛否両論に分かれた。 一部のネットユーザーは、「共感した。初めて来た人に対して、荒い言葉遣いで話したらダメだ。お年寄りにはできるだけ詳しく説明してあげるべきだ。私も読みながら母のことを思い出した」とカン・ジヨンに肯定的な反応を示したが、一方、「その公務員がどれだけ大変だったのかわかって話しているのか。怒るというのがそもそも理解できない。知る由もない事情があるかもしれないじゃないか」といった否定的な反応も多かった。

泥沼裁判で離婚したジョニー・デップの元妻、近況公開とともに「大便ベッド事件」に再び注目集まる

ジョニー・デップの元妻アンバー・ハード誕生日をシャンパンとともに迎える「大便ベッド事件」にも再びスポットライト ハリウッドの大スター、ジョニー・デップの元妻で女優兼モデルのアンバー・ハードの近況が話題だ。 23日、アンバー・ハードは自身のインスタグラムに「Champagne kind of birthday(シャンパンみたいな誕生日)」というコメントとともに1枚の写真を投稿した。 写真には、ワインセラーのような場所でグラスをかたむけながら満足そうな表情をしているアンバー・ハードの姿がおさめられている。 この日、ある海外メディアは「アンバー・ハードがジョニー・デップのベッドに大便をしたと言われてから8年、意義深い日を祝うためにシャンパングラスをかたむけていた」と報道し、大衆の目を引いた。 これは、ジョニー・デップとアンバー・ハードとの泥沼の離婚闘争時に話題になったエピソードだ。 ジョニー・デップが家政婦からベッドに排泄物があるとの連絡を受けたため、排泄物についてアンバー・ハードに問いただすと彼女はペットの犬のフンだと主張したというものだ。 ジョニー・デップ、アンバー・ハードは離婚訴訟当時、互いの家庭内暴力を主張し、アンバー・ハードが慰謝料700万ドル(約10億円)を受け取る条件で離婚した。 しかし、二人の関係はさらに泥沼の様相を見せ、お互いの家庭内暴力や不倫などの問題を暴露したが、ジョニー・デップが暴露した中にアンバー・ハードの「大便ベッド事件」が含まれていたのだ。 結局、この争いはジョニー・デップが勝訴し、100万ドル(約1.5億円)の和解金を受け取り裁判が終結した。 最近、アンバー・ハードが自ら近況を伝えたことで、二人の離婚エピソードも再び話題を集めている。

ゼンデイヤ、「ラブシーン撮影に大満足」

俳優のトム・ホランド(27)と交際中のゼンデイヤ(27)が、映画『チャレンジャーズ』でのラブシーン撮影について、率直な感想を明かした。 17日(現地時間)、海外メディア「THE MIRROR」は、ゼンデイヤとのインタビュー全文を公開した。インタビューでゼンデイヤは、映画『チャレンジャーズ』の撮影エピソードを伝えた。 ゼンデイヤは「ラブシーンの撮影がとても良かった。2人と呼吸を合わせたのは幸運だ」とし、映画『チャレンジャーズ』で共演した俳優マイク・ファイストとジョシュ・オコナーを言及した。 続けて、ゼンデイヤは「2人はいつも私を見守ってくれて、私も2人を見守っていると感じた」とし、「ルカ・グァダニーノ監督も私たちを励ましてくれた。監督は私たちが自由に意見を出せるようにしてくれた」と付け加えた。 テニスコーチのタシ・ダンカン役を演じるゼンデイヤは、「本当は私、運動嫌いで。私と違って、タシ・ダンカンはトップクラスの選手だ。6週間のトレーニングを受けたけど、キツかった」とし、「テニスをすることが、撮影で最も難しい部分だった」と苦労を吐露した。 24日より公開される映画『チャレンジャーズ』は、テニスコートの外で、1人の女性と2人の男性の手に汗握るマッチポイントを描いたロマンス映画だ。ゼンデイヤは有望なテニス選手だったが、怪我のためにコーチに転身したタシ・ダンカンを演じる。 物語の中でタシ・ダンカンは、自信に満ちた魅力的な姿で夫のアート(マイク・ファイスト役)と親友で元恋人のパトリック(ジョシュ・オコナー役)の間で主導権を握り、緊張感あふれる関係をリードする。 映画は15歳以上の観客を対象とするが、濃厚なシーンが盛り込まれているという。特に予告編では、2人の男と同時に秘密のスキンシップを楽しむシーンも登場し、注目を集めた。 一方、ゼンデイヤはマーベル映画『スパイダーマン』シリーズでMJ役を演じて多くの人に愛された。また、映画でスパイダーマンを演じた俳優のトム・ホランドと現在、交際中である。

キム・ジウォン7億、ユナ11億…30代女優の不動産はコレ

『涙の女王』キム・ジウォンノンヒョン洞の7億円相当のビルを買収 韓国ドラマ『涙の女王』で人気を博している韓国の女優キム・ジウォン(31)がビルオーナーになった。 ニュース1は19日、キム・ジウォンが2021年6月にソウル市江南区(カンナム区)論硯洞(ノンヒョン洞)鳥山(トサン)大路裏側の建物を63億ウォン(約7億円)で買収したと報じた。 自身が社内理事、代表を務めるジウォンエンターテインメント株式会社の法人名義で買収したという。 このビルは、地下1階から地上5階建てで、敷地面積198㎡、延べ床面積495㎡となっている。 報道によると、地下1階から地上3階までは貸しビル経営を維持し、住宅だった4階と5階だけを地域生活施設に用途変更し、自身の所属事務所として使用している。 特別な建築行為は行われていない。 不動産業界の専門家は、キム・ジウォンが買収価格63億ウォン(約7億円)をはじめ、取得税、法務の費用、仲介手数料などを合算すると、約67億ウォン(約7億5000万円)で買収したと推測した。 ここに債権の最高額が42億ウォン(約4億7000万円)に設定され、実際の借入元本は35億ウォン(約3億9000万円)と推定された。 キム・ジウォンと共にドラマに出演中のキム・スヒョンは、数億ウォン(数千万円)の出演料を受け取っていると議論に巻き込まれたことがあるが、キム・ジウォンの出演料については公開されていない。 過去に『相続者たち』、『太陽の末裔』、『サム、マイウェイ~恋の一発逆転~』などのヒット作ヒットで資産を増やしたという推測も出た。 30代の女優がビルオーナーになったというニュースに、同年代の他の女優たちの不動産にも注目が集まった。 先月11日、女優パク・ミニョン(38)が家族経営の法人で買収したビルの現在の相場は、110億ウォン(約12億円)に達すると報じられた。 ニュース1によると、パク・ミニョンが社内取締役として名を連ねる家族経営の法人は、2018年4月にソウル市江東区(カンドン区)岩寺洞(アムサ洞)にあるビルを43億8,500万ウォン(約4億8,000万円)で買収し、新築工事を進めた。 新築後、30億ウォン(約3億3,000万円)を債権限度額に設定した。ここに取得税・仲介手数料など2億5,000万ウォン(約2,800万円)、新築費24億ウォン(約2億6,000万円)、利息費用などを計算すると、取得原価は72億~73億ウォン(約8億~8億1,000万円)と推定された。これを鑑みれば、現在の価格は110億ウォン(約12億3,000円)とみられる。 予想される賃貸収入は、保証金5億ウォン(約5,000万円)に月3,700万ウォン(約4,100万円)となる。 ガールズグループ・少女時代の元メンバーで女優のユナ(33)もソウル市江南区清潭洞(チョンダム洞)の建物を100億ウォン(約11億円)で買収した。 ユナが買収した建物は地下2階-地上4階、敷地面積467.70㎡、延べ床面積1462.56㎡の規模だ。 当時、不動産業界の専門家たちは「ユナが買収した建物は投資物件のトップエリアで、毎年1坪当たりの金額が上がるだろう」と評価した。 また、清潭洞の特性上、芸能プロダクション、ジュエリーショップなどの高級商店街が発展しており、一定の賃貸需要が見込めると伝えられた。保証金は3億ウォン(約3,300万円)、家賃は月3,000万ウォン(約330万円)とされている。 同じグループの元メンバーユリ(34)も女優として活動している。ユリはソウル市江南区論硯洞に位置する5階建てのビルを128億ウォン(約14億円)で買収し、所有している。 128億ウォンのうち105億ウォン(約11億7,000万円)は融資で、実際の投資マネーは24億ウォン(約2億6,000万円)が投じられたと推定された。 地下1階から地上5階までのビルで、地下鉄9号線と盆唐線(プンダンせん)が通る宣靖陵 (ソンジョンヌン)駅から徒歩3分に位置する超駅近物件で立地が抜群だ。2017年にリノベーションを終え、ビルの内外装もきれいだ。

ラテン系トップスターカップル、生後間もない第4子の死亡を発表…ファンから哀悼殺到

アレクサ・ペナベガ、カルロス・ペナベガ夫妻第4子が出産後まもなく死亡「喪失感についてはどんな言葉も出てこない」 歌手兼女優のアレクサ・ペナベガが、第4子となる娘の死を発表した。 15日、アレクサ・ペナベガとカルロス・ペナベガ夫妻アレクサ・ペナベガとカルロス・ペナベガ夫妻は「4人目の子供を出産後すぐに亡くした」と残念なニュースを伝えた。 2人は自身のInstagramを通じて「喪失感についてはどんな言葉も出てこない。美しく穏やかに出産を終え、私たちの娘『インディ』は平穏に生まれた」と話を切り出した。 そして、「この小さな少女はすでに私たちの生活を様々な面で変えてくれた」とし、「彼女は本当に美しく黒髪など、見た目が父親にそっくりだった」と語った。 しかし、すぐに「悲しみが波のように私たちを襲ってきた」とし、「彼女と短い時間でも一緒に過ごせたことは、私たちにとってプレゼントのような瞬間だった」と話し、人々の悲しみを誘った。 アレクサは、2014年に俳優のカルロスとメキシコで結婚式を挙げた。 その後、2016年、2019年に息子のオーシャンとキングストを迎え、2021年には娘のリオが誕生した。 そして、2023年11月に「冒険が好きな私たちに仲間ができて幸せだ」と4度目の妊娠を発表し、多くの人々から祝福を受けているところだった。 その後、アレクサは妊娠中のお腹が出ている姿がうつった写真を掲載したり、妊娠中に合併症を発症したりしたことを公表するなど、妊娠中の出来事をファンにも共有してきたため、生後間もない娘の悲しいニュースに多くの人々が哀悼の意を示している。

「初恋を探して…」清原果耶が中華圏・東南アジアで大人気の俳優と感動的なラブストーリーで共演

若手人気女優・清原果耶が中華圏や東南アジアを中心に大人気の台湾の俳優、グレッグ・ハンの初恋を演じる予定だ。 『青春18×2 君へと続く道』は、18歳の時に台湾で始まった初恋を追い求めて日本へと旅立った36歳の主人公の旅を描いたラブストーリーだ。 清原果耶は幼少期からモデルとして活動し、2015年にNHK連続テレビ小説「あさが来た」で女優としてのキャリアをスタートした。 映画『護られなかった者たちへ』では、2022年に開かれた第45回日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞を受賞し、演技力を認められている。 他にも、映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』、『花束みたいな恋をした』、『まともじゃないのは君も一緒』、『1秒先の彼』、アニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』など、様々な作品に出演し、ビジュアルと演技力を併せ持つ若手人気女優として注目されている。 今回の『青春18×2 君へと続く道』では、18年前、平凡な日々を送っていた台湾の18歳ジミー(扮:グレッグ・ハン)が恋に落ちる日本から来たバックパッカーのアミを演じる。 絵を描きながら世界中を旅することが夢のアミは、台湾で財布を無くし、ジミーがバイトするカラオケ店で住み込みで働くことになる。 アミに恋心を抱いていくジミーのように、彼女もジミーに特別な感情を抱いているが、ある秘密があるため、「二人とも夢を叶えた後に再会しよう」という約束を提案して帰国する。時が経ち、18年後、人生につまずき故郷に戻ってきたジミーは、アミからかつて届いた絵はがきを見つけたことで導かれるように日本への旅を決意する。 清原果耶は天真爛漫な姿で、ジミーだけでなく、海外の映画ファンも魅了する予定だ。すでに公開済みの台湾やベトナムでは大ヒットを記録している。 日本では5月3日に全国ロードショー予定だ。

「犯人の実姉は女優?」9階から転落死した女性、犯人である元彼によるストーカー行為に苦しむ

釜山で20代女性が9階から転落死ストーカー行為をくり返した元彼は女優の弟?13時間にわたりドアのチャイムを鳴らし続ける デートDVを訴えていた20代の女性Aさんが、今年1月に韓国・釜山(プサン)のオフィステル(*韓国の集合住宅の一種)から転落して死亡した事件について、故人の元彼Bの実姉が現在活動中の女優であるという暴露が出てきた。 16日、オンラインコミュニティに「釜山のオフィステルから転落死した20代女性、13時間チャイム事件の遺族だ」というタイトルの投稿が掲載された。 投稿者は「1月に起こった13時間チャイム事件の遺族だ。我々遺族はBに疑わしい点があると判断し、単純な自殺として終結しそうだった事件を公にすることにした」と切り出した。 続けて、「それから思っていたより早く警察の捜査が終わり(殺人罪の容疑とネックレスの鑑識、検死結果は捜査中)、検察へ移送された。5月1日に釜山地方裁判所で初公判が開かれる予定だ」と述べた。 遺族側は「Bが被害者に暴行をくり返し、自殺へと追い詰めようとする行為や脅迫、ストーキング、住居侵入、退去拒否、私有物損壊など、Bから受けた直接的な加害により、被害者が死に至ったと判断している」とし、「加害者であるBは、現在も反省の色が一切見えず、謝罪の言葉すらない。十分な証拠があるにもかかわらず、全ての容疑を否認している状況だ」と明らかにした。 そして、「Bは事件の捜査中にもいつも通りSNSをしたり記事を読んだりもしている。Bの姉もこれまで通りドラマを撮影しているという噂が聞こえてくる」とし、加害者の姉が現在活動中の女優であることを暴露した。 最後に「ストーキングは重大な犯罪で、再発の危険性も非常に高いといわれている。また別の被害者が発生しないよう、きちんとした処罰が行われるよう関心を持ってほしい」と訴えた。 一方、Aさんは今年1月にBに別れを告げたのち、オフィステルから転落死した。 Bは昨年8月から10月までのあいだ、交際中だったAさんを何度も脅迫し、被害女性が別れを告げると13時間にわたりBさんの住居の玄関のチャイムを鳴らしたりノックしたりしながら、カカオトークのメッセージを送り続けるなどのストーカー行為をした容疑を受けている。 Bは捜査機関に対し、Aさんは自分と口喧嘩をした後に9階から落ちたと証言したことが分かっている。

主演の二人会話ゼロ…「撮影中は正直大嫌いだった」

俳優の福士蒼汰(30)と松本まりか(39)が、撮影中、一切会話を交わさなかったと打ち明け、注目を集めている。 都内で、映画『湖の女たち』(監督・大森立嗣、5月17日公開)の完成報告会が開かれた。この日のイベントには俳優の福士蒼汰、松本まりか、大森立嗣監督が参加し、ステージに立った。 進行役が松本についての印象を尋ねると、福士は「愛情深い人だと思った」と述べ、「これすごい褒め言葉だよね、オレ偉くない?」とジョークを交え、場の雰囲気を明るくした。彼は続けて、「(松本さんは)人が好きなんだと感じた。だから一切話さないと面白いかもと思った」とし、「実際に現場ではセリフ以外は全く話さず、笑顔すら見せなかった」と告白した。 松本も福士についての印象を述べた。彼女は、「福士さんは爽やかな好青年のイメージだったので、初めて撮影したときはびっくりするくらい恐ろしかった。そんな彼の姿を見たことがなくて怖かったし、変な色気もあった」と伝えた。 さらに、「私は福士さんについて知りたいとは思わなかったし、この人の笑顔や親切さなど何も見たくないと思ったので、距離を取って目も合わせないようにしていた」とエピソードを明かした。 2人は初共演にも関わらず、全くコミュニケーションを取らずに撮影に臨んだという。役作りのために一切会話を交わさなかったとのこと。これについて福士は、撮影終了後、不安だったと語った。彼は、「本来私はよく笑う人で、積極的に話しかける方なのに、今回は一言もしゃべらなかったので(松本さんに)どう思われるのか、心配だった」と告白した。 松本は、「正直嫌いだった。『本当に福士とは会うこともないだろうな』と思った」とし、実際に撮影が終わった後も、1年半会っていないと明かした。 一方、映画『湖の女たち』は、5月17日に公開を控える。 映画は滋賀県の琵琶湖のほとりに佇む介護施設で100歳の老人が殺害された事件をきっかけに、その謎を追う刑事と、容疑者にあげられた介護士の女性の姿を描いている。福士は刑事の濱中圭介役で出演、松本が介護士の豊田佳代役を演じている。 

元祖セクシースター、ホテルで色っぽいワンピ―ス姿で抜群のスタイルをアピール

「レギンス始球式」の女優クララ香港での近影を公開タイトなワンピ―スを着てスタイルを誇示 韓国の女優クララが香港でセクシーなスタイルを披露した。 12日、クララは自身のSNSに「Home away from home」というコメントとともに、いくつかの近況写真を投稿した。 公開された写真の中で、クララは香港にある豪華なホテルでティータイムを楽しんでいる。 ピタッとしたワンピースを着て、完璧なスタイルを見せつけた。 さらに、香港で撮った様々な近影を次々とアップロードした。香港が一望できるビューとともに朝食を楽しむ姿や香港の夜景の前で撮った写真などでスリムなスタイルと美貌をアピールした。 一方、クララは韓国系イギリス人の女優で、2006年にKBS2のドラマ『透明人間チェ・ジャンス』で俳優デビューを果たした。 デビュー以降、「レギンス始球式」で注目を浴び、インターネットで大きな話題となり、主に韓国と中国で活動している。 2019年に韓国系アメリカ人ビジネスマンと結婚したクララは、最近、中国のSF映画『流転の地球 -太陽系脱出計画-』に出演した。

伝説の子役出身の人気女優、離婚からわずか数ヶ月で9歳年下の若手俳優と交際説浮上

子役出身の人気女優・安達祐実(42歳)に、9歳年下の俳優・鈴木勝大(31歳)との熱愛説が浮上する中、最近まで元夫でカメラマンの桑島智輝(45歳)との交際が続いていたのではないかという疑惑が明らかになり、新恋人との交際開始時期などに注目が集まっている。 16日「FRYDAY」は、安達祐実と桑島智輝が笑顔で連れ立って歩く写真を公開し、昨年離婚した二人だが、今も親しく交流していると報じた。 安達祐実と桑島智輝は先月、東京下町にあるアンティークショップを訪れた。公開された写真で安達祐実と桑島智輝は、離婚したとは信じられないほど親密な時間を過ごしていた。二人は周りを気にせず、顔もまったく隠していなかった。 店から出てきた桑島智輝は、壁にもたれる安達祐実の撮影を始めた。安達祐実はカメラマンである桑島智輝が撮影したと思われる写真を自身のSNSアカウントに投稿した。写真の中の安達祐実は明るい笑顔で髪をかきあげている。 安達祐実には先月13日、若手俳優の鈴木勝大との熱愛説が浮上している。当時メディアは「二人は演劇の共演者として出会い、恋人関係に発展した」と報道したが、両者の所属事務所は熱愛説を否定した。 所属事務所が否定したにもかかわらず、ネットユーザーは二人の熱愛を既成事実化している。ネットユーザーは「安達祐実が離婚して間もないため、熱愛説を否定したのだろう。二人は恋愛していると思う」、「時間が経ってから自然と熱愛を認めるだろう」、「もしかして乗り換えたのか」といった反応を示した。 一方、安達祐実は2014年に桑島智輝と再婚したが、昨年末に自身のSNSで離婚を発表した。 写真=桑島智輝、安達祐実、鈴木勝大 SNSアカウント

ミントブルーの高級車に真っ赤なスプレーで落書き…往年のアクション女優を襲った元恋人の復讐

台湾のアクション女優、楊麗菁(Yang LiJing)(55歳)が自身の愛車である高級車ポルシェにスプレーで嫌がらせをうけたが、その背後には元彼がいると名指しされている。 16日(現地時間)、メディアが伝えた内容によると、スプレーで嫌がらせをうけたポルシェの写真が公開され、楊の元彼が背後にいると名指しされて、検察の捜査を受けているという。 楊は愛車のポルシェに落書きされていることを確認すると、すぐに警察に通報した。落書きはミントブルーのポルシェと対照的な赤いスプレーで書かれていた。 楊の通報により出動した警察は、防犯カメラを分析し、嫌がらせの犯人を吳(Wu)という20代の男と特定した。逮捕された吳は、楊の元彼である龔偉綸(Gong WeiLun)から33,000台湾ドル(約15万円)の報酬を受け取り、脅迫めいた落書きをしたと供述した。 吳の供述をもとに、警察は事件の捜査を改めて開始した。現在、元彼の龔は脅迫、名誉棄損、住居侵入の容疑で拘束されており、地方検察庁でも該当事件を捜査している。 落書きされたポルシェの写真はネットユーザーの間で話題となり、「元彼こわすぎる。正気じゃないよ」、「修理費用がかなりかかりそうだ」、「元彼は社会から隔離されるべきだ」という反応を示した。 一方、楊は1987年にアクション女優としてデビューし、様々な映画やドラマに出演してきた。楊は2013年のドラマ『花木蘭傳奇(英題:The Story of Mulan)』の撮影中にはワイヤーが切れる事故にもあった。 その後、楊は2017年、49歳で国立台湾科技大学に入学し、経営学の修士号を取得したのち、実業家に転身した。 写真= 楊麗菁(Yang LiJing) SNSアカウント、オンラインコミュニティ

ノーブラにスーツ姿…胸元を露出した大胆な写真集を公開した女優

韓国の女優ペ・ドゥナ 大胆な胸開きのスーツ姿を披露 溢れ出るカリスマと「かっこよさ」 韓国の女優ペ・ドゥナが、写真集で胸元を露出した「大胆ルック」を披露した。 ペ・ドゥナは11日、ファッションマガジン「Vogue Korea」と撮影した写真集を公開した。 写真集の中のペ・ドゥナは、オフィスを背景にシックで大胆なポーズをとっている。 彼女は、カリスマ性あふれる姿と「かっこよさ」で写真集を豊かに飾った。 特にインナーなしでスーツを着た大胆なルックは、彼女のエレガントでシックな魅力を高めた。 ペ・ドゥナは過去にもボディラインが出る大胆な露出の写真をSNSにアップロードした。 フォトグラファーのクァク・キゴンが撮影したこの写真は、ペ・ドゥナのアカウントにアップされた後、大きな反響を呼び、話題となった。 夕暮れと透き通った空を背景に下着とベールを身につけたペ・ドゥナの姿は、幻想的でミステリアスな雰囲気を醸し出した。 個性あふれる雰囲気とシックさ、カリスマが合わさり、近寄りがたいオーラを放つ彼女に、さらに魅了される。 一方、ペ・ドゥナは19日より独占配信されるNetflix映画『REBEL MOON ― パート2:傷跡を刻む者』の公開を控えている。 本作は、惑星の片隅の平和な村で身元を隠して静かに暮らしていた異邦人コラは、ある日、大軍勢の襲撃を受け、あらゆる惑星から集結した銀河アウトロー戦士たちと力を合わせ、銀河系の運命をかけた戦いに立ち向かう物語を描いた作品だ。 錚々たるハリウッドスターの中で、韓国女優であるペ・ドゥナがキャスティングされ、注目を集めた。 アジアを超えた「韓流スター」としてしっかりと存在感を示したペ・ドゥナの活躍がますます期待される。

元祖セクシースター、ホテルで色っぽいワンピ―ス姿で抜群のスタイルをアピール

「レギンス始球式」の女優クララ香港での近影を公開タイトなワンピ―スを着てスタイルを誇示 韓国の女優クララが香港でセクシーなスタイルを披露した。 12日、クララは自身のSNSに「Home away from home」というコメントとともに、いくつかの近況写真を投稿した。 公開された写真の中で、クララは香港にある豪華なホテルでティータイムを楽しんでいる。 ピタッとしたワンピースを着て、完璧なスタイルを見せつけた。 さらに、香港で撮った様々な近影を次々とアップロードした。香港が一望できるビューとともに朝食を楽しむ姿や香港の夜景の前で撮った写真などでスリムなスタイルと美貌をアピールした。 一方、クララは韓国系イギリス人の女優で、2006年にKBS2のドラマ『透明人間チェ・ジャンス』で俳優デビューを果たした。 デビュー以降、「レギンス始球式」で注目を浴び、インターネットで大きな話題となり、主に韓国と中国で活動している。 2019年に韓国系アメリカ人ビジネスマンと結婚したクララは、最近、中国のSF映画『流転の地球 -太陽系脱出計画-』に出演した。

伝説の子役出身の人気女優、離婚からわずか数ヶ月で9歳年下の若手俳優と交際説浮上

子役出身の人気女優・安達祐実(42歳)に、9歳年下の俳優・鈴木勝大(31歳)との熱愛説が浮上する中、最近まで元夫でカメラマンの桑島智輝(45歳)との交際が続いていたのではないかという疑惑が明らかになり、新恋人との交際開始時期などに注目が集まっている。 16日「FRYDAY」は、安達祐実と桑島智輝が笑顔で連れ立って歩く写真を公開し、昨年離婚した二人だが、今も親しく交流していると報じた。 安達祐実と桑島智輝は先月、東京下町にあるアンティークショップを訪れた。公開された写真で安達祐実と桑島智輝は、離婚したとは信じられないほど親密な時間を過ごしていた。二人は周りを気にせず、顔もまったく隠していなかった。 店から出てきた桑島智輝は、壁にもたれる安達祐実の撮影を始めた。安達祐実はカメラマンである桑島智輝が撮影したと思われる写真を自身のSNSアカウントに投稿した。写真の中の安達祐実は明るい笑顔で髪をかきあげている。 安達祐実には先月13日、若手俳優の鈴木勝大との熱愛説が浮上している。当時メディアは「二人は演劇の共演者として出会い、恋人関係に発展した」と報道したが、両者の所属事務所は熱愛説を否定した。 所属事務所が否定したにもかかわらず、ネットユーザーは二人の熱愛を既成事実化している。ネットユーザーは「安達祐実が離婚して間もないため、熱愛説を否定したのだろう。二人は恋愛していると思う」、「時間が経ってから自然と熱愛を認めるだろう」、「もしかして乗り換えたのか」といった反応を示した。 一方、安達祐実は2014年に桑島智輝と再婚したが、昨年末に自身のSNSで離婚を発表した。 写真=桑島智輝、安達祐実、鈴木勝大 SNSアカウント

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