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2024年10月06日日曜日
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開業して以来、初めてのこと…悩み文にコメント殺到

ある飲食店業者が、客から「サービスをすれば良いレビューを書く」というメモを受け取り、悩んでいるという話が伝えられた。 自営業者のAさんは先月29日、ある自営業者コミュニティに「何年も商売をしてきたが、こんなことは初めてだ」というタイトルの悩みを投稿した。 Aさんは「サービスを提供すべきでしょうか。キャンセルしておけばよかった…」というコメントとともに、注文伝票のスクリーンショットを添付した。 伝票を見ると、お店へのご要望欄に「良いレビューを書きます。サービスをお願いします」と書かれている。 この投稿を見た別の自営業者Bさんもコメントで「これ、私も先ほど同じようなことがありました」と述べ、注文伝票の写真をアップロードした。 Bさんが添付した注文伝票にも「レビューを残します。サービスをお願いします」という顧客の要求が記載されていた。 ほとんどの自営業者は、サービスを提供せずキャンセルするようアドバイスした。彼らは「私はキャンセルを押します。今すぐ押してください」、「私もこのような要求を受けたことがありますが、何度も食い逃げされました。今では、通常通りのサービスで対応しています」、「ああ言ってレビューを書かない人が10人中9.9人」、「最近、こういうこと多いような気がします」というコメントを残した。 また、「経営者なら、こんなことありがちと割り切って考えないとストレスが溜まりますよ」、「ああいう人たちは星の数(デリバリーアプリの評価システム)で嫌がらせしてくるので、気をつけてください」といった様々なアドバイスが投稿された。

臨月の元妻を凶器で殺害、お腹の中の赤ちゃんは…?

韓国の40代男性臨月の元妻を殺害帝王切開で生まれた子は元気 離婚した妊娠中の元妻に凶器を振り回し殺害した40代男性が警察に緊急逮捕された。 去る28日、全北全州(チョンジュ)完山警察署などは、同日午前、全州市孝子洞のある美容院で40代男性A氏が元妻とその恋人に凶器を振り回したと発表した。 美容院近くの防犯カメラの映像によると、A氏の元妻と彼女の恋人が美容院に入った後、美容院の前に白い車が停車するのが目撃されている。その後、A氏は車から出てきて、凶器を隠して美容院に入っていった。 しばらく騒ぎが続き、カーテンが激しく揺れた後、A氏は外に出て車に乗り去っていった。その後、追いかけてきた男性が逃走を防ごうとしたが、結局失敗した。 この事件の被害者であるA氏の元妻はすぐに病院に搬送され、帝王切開で子供を出産したのち、息を引き取った。 生まれた子供は命に別状がないと報告され、元妻の彼氏も重傷を負い病院で治療を受けている。 逃走したA氏は1時間後に警察に緊急逮捕された。途中A氏は自殺を図り病院に搬送されたが、まだ意識がない状態だ。警察は「重傷で調査が不可能な状態だ。私たちが検挙し、車に乗り込んだ時には既に実行済みだった」と説明した。 A氏と1~2年前に離婚し、亡くなった元妻は、今の恋人と結婚式を挙げる予定だったと伝えられている。 警察はA氏が回復次第、犯行動機などの捜査を進め、逮捕状を申請する予定だ。

お口の中の細菌で大腸がんを予測!

口腔内の細菌により大腸がんの発症リスクを予測できるという研究結果が出た。 4日、韓国メディア朝鮮ビズは、韓国の研究チームが数年間にわたって研究した結果、歯周病を引き起こす口腔細菌、フソバクテリウム・ヌクレアタム(Fusobacterium nucleatum)と大腸がんとの関連性を明らかにしたと報じた。 報道によると、アメリカのフレッド・ハッチンソンがん研究センター(Fred. Hutchinson Cancer Research Center)と韓国・朝鮮大学の共同研究チームは、人間の口腔内の細菌と大腸がんとの相関関係を解明したとし、先月21日にイギリスの科学誌『ネイチャー』に掲載されたという。 ネイチャーに発表された内容によれば、研究チームは韓国人の口腔から分離した細菌と大腸がん患者の腸内細菌を比較する実験を行った。 これまで口腔細菌であるフソバクテリウム・ヌクレアタムが大腸がん患者の腸内で検出されるとの報告はあったものの、大腸がんの発症にどのような影響を与えるかは明らかにされていなかった。 研究チームは、フソバクテリウム・ヌクレアタム亜種(生物分類における種より下位の区分の一つ)の中でどの亜種が大腸がんに重要な役割を担うのか・働きかけをするのかを解明するために、世界中から口腔細菌を集めて研究したとされている。 フソバクテリウム・ヌクレアタムの亜種「アニマリス」を遺伝子解析を通じてC1、C2の二つのグループに分けて実験した結果、口腔がんの病巣がない韓国人の口腔細菌では、C1、C2に属する菌株が同じ割合で存在することが確認された。大腸がんの病巣から分離した菌株は全てC2に属することも確認された。 C2株が大腸がんの発症に影響を与えることがわかった。 これをマウスモデルを用いて実験した結果、C2株を投与されたマウスの大腸でアデノーマの生成が有意に増加していることが確認された。アデノーマは大腸ポリープの中で将来がん化する可能性のあるポリープを指す。 腸内の代謝産物もC2株を投与した時に急激に変化した。抗酸化作用に関与する成分も減少したという。C2株が大腸組織の細胞に酸化ストレスを生成し、炎症とがんに進行する可能性を高めたという。 研究に参加したグク・ジュンギ朝鮮大学歯学部教授は、「今回の研究でフソバクテリウム・ヌクレアタムの亜種の中でもC2株が大腸がんとの関連性が高いことが初めて確認された」とし、「これらの菌株は胃酸のように高い酸性環境下でも生存でき、口腔を通じて直接大腸まで到達できることが確認された」と語った。 また、「今回の研究結果は大腸がんの発症を予測するキットの開発に活用できると見られる」とし、「唾液や便からC2株を選択的に検出すれば、発症する可能性を予測できる」と説明した。 一方、今回の研究は2019年にフレッド・ハッチンソンがん研究センターのクリストファー・ジョンストン(Christopher D. Johnston)博士がグク教授に共同研究を提案し始まったとされている。 グク教授は2005年から韓国で唯一の口腔微生物資源銀行(研究素材銀行:KNRRC)を運営し、2000年に朝鮮大学口腔生化学教室に配属されて以来、菌株の分離と同定の研究を20年以上行ってきた。 今回の研究には、グク教授とその同僚らが約20年間にわたって集めた試料が利用されている。

バンドゥのみの大胆な姿も…「カルバンクライン」を輝かせるジェニーの春のデニムスタイル

韓国のガールズグループ「BLACKPINK」のメンバーで歌手のジェニーが大胆でありながらも洗練されたセットアップでファッションブランド「カルバンクライン」の春のキャンペーンを輝かせている。 2日、カルバンクラインは、グローバルアンバサダーであるジェニーとともにデニムキャンペーンを公開した。韓国の有名フォトグラファーのホン・ジャンヒョンが撮影したデニムキャンペーンでは、ジェニーはタイムレスなモノトーンから洗練されたクールトーンまで様々なデニムルックを披露し、注目を集めた。ジェニーはこのキャンペーンで、時代にとらわれないリラックスしたシルエットとカジュアルな魅力を持つデニムルックを着こなし、彼女独自の自信あふれる姿を見せつけた。 特に、ハイウエストのリラックスフィットの90年代のルーズフィットデニムをコットンカウンターリブタンクトップと合わせた着こなしは、リラックスした雰囲気ながらスタイリッシュさも感じることができ、思わず目がいってしまう。ジェニはカルバンクラインのデニムオンデニムモーメントを表現した、ロングスリーブシャンブレーシャツと上衣とは対照的な濃いブルーカラーのデニムミニスカートをトーンオントーンで合わせる新鮮なスタイルも見せた。 また、ジェニーはクラシックトラッカージャケットと同じブルーウォッシュトーンのハイライズワイドレッグジーンズを非対称にマッチングし、アップグレードしたセットアップルックのスタイリングを披露した。リラックスした素材のストレッチデニムトラッカーと暖かい天候でも快適に着用できる37.5ワイドフィットデニムを合わせると、無理なく日常生活に取り入れることができる。 カルバンクラインのシグネチャーアンダーウェアであるモダンコットンとのマッチングも目を引く。ジェニーはモダンコットンライトリーラインバンドゥとブラックデニムをマッチングし、カルバンクラインとジェニーだけのセンシュアルな雰囲気を引き出した。 最後に、ジェニーはスリーブレススカルプチャーインディゴデニムワンピースを着て、官能的で洗練された魅力を見せた。ジェニーが着たスリーブレススカルプチャーインディゴデニムワンピースはミニ丈で、ミニマルでありながら自然にボディラインにフィットしたラインが特徴的だ。 カルバンクラインとジェニーの2024年春のキャンペーンは2日、全世界のカルバンクライン公式ウェブサイトでのローンチを起点に公開される。キャンペーンのコレクションはカルバンクライン公式オンラインストア及び全国のカルバンクライン店舗で見ることができ、キャンペーンの映像と写真集はカルバンクラインのSNSアカウントを通じて確認できる。

8歳男児、自宅で死亡…顔に古い「あざ」

韓国の江原道江陵で8歳の子どもが死亡した状態で発見された。 4日、連合ニュースは江陵の住宅で8歳の男の子が死亡した状態で見つかり、警察が捜査に乗り出したと報じた。 報道によると、この日午前11時27分ごろ、江陵市鲁岩洞にある住宅の一室でAくんが死亡した状態で発見された。 Aくんの母親は「寝ていた子供が呼吸をしていない」と119番に通報したという。救急隊員と警察が現場に到着したとき、Aくんはすでに死亡していた。 警察によると、Aくんは発見されたとき左目に古い打撲痕があったことが確認された。ただし、打撲痕以外の外傷はなかったという。 警察は、打撲痕をもとにあらゆる可能性を視野に入れ、詳しい死因を調査中だ。 警察と地方自治体は、約2年前から多子世帯であるAくんの家を関心対象としてチェックしてきたとされる。 一方、児童権利保障院の統計によると、児童虐待の相談対応件数は33,532件に達する。しかし、加害者に対する法的措置は7,988件に過ぎない。 児童虐待の形態は、身体虐待、心理的虐待、性的虐待、ネグレクトなどがあり、最も多く報告されるのは複数の種別にまたがって発生する「重複虐待」で、11,792件に上るとされる。 被害児童は小学生が最も多く、男の子が48.5%、女の子が51.5%と確認された。

韓国のウェブ漫画『真なる男』が日本でも大人気

大企業での職場生活をリアルに描いたウェブ漫画『真なる男』が日本で人気を博している。 NAVER WEBTOONは先月、日本語サービスであるLINEマンガでウェブ漫画『真なる男』が月間販売額1億1,500万円を達成したと発表した。 3月にはLINEマンガの男性読者の間で人気1位の作品にもなった。 『真なる男』は、平社員から社長に昇進したものの、酔って目覚めると新入社員に戻っており、人生をやり直す男の物語。 キム・テグン作家のウェブ小説が原作で、ハヌルソ作家が脚色し、ドガドガ作家が作画を担当した。 現在、NAVER WEBTOONの映像子会社スタジオNにてドラマ化企画​​が進行中。 日本の企業文化と韓国の企業文化が似ているため、日本の読者には好意的な反応として受け止められているとされている。 最近、LINEマンガでは月間販売額が1億円を超える作品が増え続けている。 昨年、『入学傭兵』、『再婚承認を要求します』、『略奪された花嫁』が月間販売額1億円を超え、今年1月には日本のウェブ漫画『神血の救世主』が月間取引額1億2,000万円を記録した。

10代に売春を強いた4人の悪魔

10代の女性に「援助交際」を強要し、彼女の恋人に別れを強いた男性4人に、初公判で実刑判決が言い渡された。 4日、韓国メディアのニュース1や連合ニュースの報道によると、春川(チュンチョン)地方裁判所原州(ウォンジュ)支部の第1刑事部(イ・スウン裁判官)は、児童・青少年の性保護に関する法律違反(強要行為等)、暴力行為の処罰に関する法律違反(共同脅迫)の容疑で裁判を受けたA氏を含む4人に対し、それぞれに懲役4年6ヶ月を言い渡し、40時間の性暴力加害者への治療プログラムの修了、7年間の児童・青少年関連機関や障害者支援施設などへの就業制限を命じた。 4人の容疑者は兄弟や地元の先輩・後輩の関係である。彼らは昨年4月末ごろ、江原道(カンウォンド)原州市のマンションの駐車場で、被害者のB氏(16)を車に乗せて連れ回し、「援助交際」の売春を強要した疑いで裁判にかけられた。 容疑者4人がB氏をターゲットにしたのは、「援助交際」をしているという噂があったからだ。彼らは5人の男性を相手に性交類似行為を強要させ、報酬を受けるという方法で犯罪を行った。この方法で、B氏が受け取った60万ウォン(約6万円)のうち25万ウォン(約5万円)を奪い取り、1人あたり5万ウォン(約5千円)ずつ振り分けた。 起訴状の内容によると、容疑者4人のうちA氏を含む3人は、犯罪の数日前にB氏に報酬の分配を条件として売春を提案した。提案が拒否されると、彼らは入れ墨を見せたり、暴力団を動員して彼氏に被害を与えると脅迫した。残りの1人も、連絡を取らないB氏に何度も電話をかけることで苦しめた。 脅迫に負けて売春を始めたB氏は、恋人がいるため売春を続けることができないという意思を明らかにした。すると容疑者たちは、B氏の恋人を脅迫して別れを強いた。そのうち1人は、ライターで目を焼き付けると脅迫し、車のトランクにゴルフクラブがあると恐怖を煽った。残りの3人はそれに同調して脅迫に加わった。 容疑者たちは裁判官の前で主要な容疑事実を否認したが、裁判部はそれを受け入れなかった。自白の反覆、警察の調査、法廷証言など多くの証拠資料を基に、「援助交際」を最初から拒否していたが、脅迫に耐えられずに応じてしまったというB氏の証言に信憑性があると判断した。彼らは判決後すぐに控訴状を提出した。

税金の無駄?花見スポットの桜を韓国品種に植え替え

韓国・ソウルの桜名所、汝矣島(ヨイド)の桜並木が全面的に植え替えられる。 ソウルの永登浦区(ヨンドゥンポ区)は1日、汝矣島の桜並木の日本の桜木を、韓国原産の済州(チェジュ)王桜に植え替えると発表した。 現在、汝矣島の桜通りにある木は、昌慶宮(チャンギョングン)の修復の際に汝矣島に移築されたものと伝えられている。 当該の木は日本のサクラ科の木で、合計 1,365 本の木があり、その大部分が古い木である。 毎年、枯れたり害虫の被害を受けた約50本の木を植え替えているが、新しく植える木も現在と同じ種だった。 永登浦区は、今年から桜通りの木の後継木を済州王桜の木に選定し、韓国固有種で桜の道を満たしていく計画だ。 永登浦区のチェ・ホグォン庁長は、「汝矣島一帯に我が国固有の樹種である済州王桜の木を後継木として植え替え、ソウルを代表する桜祭りの名声を維持する」と述べた。 一方、今年は当初より桜の開花が前倒しとなることが予想され、全国のほとんどの地域は桜祭りの開催日を3月末に発表したが、失敗した。 急な早春寒波により、まだ桜が咲いていないところが多いためだ。 一部の自治体は、桜祭りの期間を延長するなど桜の遅咲きに対応している。

少女時代のユリ、「見分けがつかない」ほどすっかり変わった様子

少女時代出身の女優クォン・ユリが近況を伝えた。 2日、クォン・ユリは自身のSNSに近況写真を掲載した。 公開された写真には、赤いストッキングに背中に露出のあるトップスを着て撮影に臨んでいるクォン・ユリの姿が写っている。大胆な衣装に強烈な眼差しで、以前とは全く違う雰囲気を醸し出した。 一方、クォン・ユリは先月公開された映画『ドルフィン』に出演した。

「ゲスい〇〇ちゃん」同級生から罵倒されている小3の娘

「娘のトークルームにこんなことが書かれて…」ショックを受けた母親 小学校3年生の娘が同級生から暴言や悪口を言われたという母親の話が掲載された。 2日、韓国メディア「マネートゥデイ」の報道によると、最近、あるオンラインコミュニティに「娘が経験したことです」というタイトルの書き込みが投稿された。 小学校3年生の娘を育てているという投稿者は、「先日、娘が同級生からひどい言葉で罵倒され、どうすればいいのかわからない」という悩みを打ち明けた。 投稿者のAによると、同級生のCが娘のBに対して一方的に暴言を吐いたり、相手を罵倒したりしているという。 実際、AはBがCから受け取ったメッセージの一部を撮影し、コミュニティ掲示板に投稿した。 公開された会話の中で、CはBに対して「月曜日に学校のトイレで殺す」、「今日からいじめてやるから」、「私のことナメてる?本当お前はゲスなやつだよ」といった、言葉に表現できないほどの暴言を吐いた。 Cは「Roblox(ゲーム)で私と同じものを買わないで」、「メギツネだと噂を流してやる」、「呪ってやる」といった脅しの言葉も吐き散らしていた。 ネットユーザーたちは、「本当に酷い」、「校内暴力の始まりだ」、「小学校3年生の言葉遣いではない」、「あんな子たちにいじめられるなんてあってはならない」「先生に話しても何も変わらないから、警察に通報した方がいい」との反応を示した。

8人負傷…龍仁スターバックスで大惨事、加害者は50代女性

韓国龍仁市のスターバックスで大事故が起きた。 この事故で8人が負傷し、そのうち3人は重傷を負った。 2日午後2時49分ごろ、京畿道龍仁市器興区寶亭洞にあるスターバックスに車が突っ込み、8人がけがをする事故があった。 調べによると、50代の女性Aが運転していた乗用車ヒョンデ・グレンジャーが、駐車場から出てくる最中に突然建物に向かって突進してきたという。 事故により2人が乗用車の下に挟まれるなど、3人が重傷を負い、近くの病院に救急搬送された。ほか5人は軽傷を負い、病院に運ばれた。 捜査関係者は、JTBCニュースのインタビューで「飲酒運転ではない。ドライバーは意図しない急発進だと主張している」 と述べた。 現在、警察と消防は現場を整理しながら、詳しい事故原因を調べている。 写真は、事故後に撮影された事故現場の様子。

従兄とラブホ行くのって、おかしいですか?

*チメク:フライドチキンとビール(メクチュ)をセットにした食べ方を表す韓国語 野球観戦の後、いとこと一緒にラブホで食事をした女性が、これを理由に恋人と喧嘩したというエピソードが公開された。 最近、韓国のあるオンラインコミュニティに「いとことラブホに行くのっておかしいですか?」というタイトルの投稿があげられた。 自分を女子大生と紹介した投稿者Aさんは、「彼氏から私がまだ未熟でわかってないと言われたので、ここに聞いてみる」と悩みの理由を説明した。 Aさんは「子供の頃から従兄弟たちとの仲がとても良かった。ほぼ毎月会っていた。私が田舎に住んでいるので、家族との絆がとても強い」と語った。 そして「叔母の従兄弟は26歳、従妹は24歳、従弟は22歳。我が家では私が25歳、妹が23歳。年齢も近いため、大人になっても仲が良い」と説明した。 Aさんは「私が近くの大都市の大学に通っていて、1歳違いの従妹が近所の学校に来て一緒に暮らした。なので4〜5人でよく遊んだり寝たりした。従兄弟たちは私が住んでいる都市の野球チームが好きで、主に野球観戦に来た」と語った。 時間が経つと従妹はソウルで就職し、Aさんは寮に入った。 従弟は入隊し、妹は野球があまり好きではなかったため、Aさんは従兄と2人で野球を観戦することになった。 Aさんは「試合が3日連続だったので、従兄がラブホを予約して、2日目にそこでチメクをした。彼はお酒を飲まないため、私だけビールを1〜2缶飲んでから寮に帰った」と説明した。 続けて「彼氏は私と従兄弟の行動が普通ではないと言っているが、本当にそうなのか」と人々の意見を求めた。 このエピソードを聞いた多くのネットユーザーは、親族であっても同世代の異性と一緒に宿泊施設に行くのは反対の意見を示した。 彼らは「本人たちは何もなかったとしても、第三者から見れば言いがかりをつけるのに最適だ」、「家で遊ぶのはアリだけど、ラブホに行くことはほとんどない」、「実の兄ともラブホには行かないかな」、「普通かどうかは一概には言えない問題だが、一般的な常識ではない」、「投稿者が考える常識外のことが頻繁に起こるのが人間の世界」などのコメントを残した。 一方で「単純に遊び場として利用しただけだから他人を気にする必要はない」という意見もあった。

「飲酒放送」疑惑のアナウンサー、生放送で飲酒状態だったことが判明

韓国のJIBS済州(チェジュ)放送局の男性アナウンサーが、酒を飲んだ状態で生放送を行っていたことが明らかになり波紋が広がっている中、JIB放送局はアナウンサーに対し懲戒処分を下すと発表した。 2日、ニューシスの報道によると、JIBS済州放送局は、同局のニュースキャスターチョ・チャンボムがニュース番組『8ニュース』を進行していた際、飲酒していたことを認めたと伝えた。 同アナウンサーは、生放送中にあいまいな発音でニュースを読んだり、慌てたりするなどの様子を見せ、視聴者から「飲酒したのではないか」という疑惑が持たれていた。 同氏は、4月10日に行われる総選挙関連のニュースを伝える際に、「選挙公報の発送が始まりました」という文章を滑らに発音できなかった。また、「投票注意事項」や「候補別公約」など、正確な情報が伝えられるべき場面でも発音が不明瞭だった。 彼は発音だけでなく、頻繁に肩を揺らすなどの不自然な態度で視聴者に不快感を与えた。特に、アナウンサーの台詞が抜けたまま約7秒間、画面だけが配信される「放送事故」も発生した。 ニュースの直後、JIBS済州放送の視聴者掲示板には、「チョアナウンサーの顔が赤かったが、飲酒なのではないか」、「明らかに酔っている」、「少し飲んだようには見えない」「百歩譲って放送前に軽く1杯くらい飲めると思うけど、ちゃんとできないなら休むべきだ、これはプロとしてダメだ」など非難する投稿が相次いだ。 深刻さを認識したJIBS済州放送は、「視聴者の皆様にご不快な思いをおかけし誠に申し訳ございませんでした」と公式に謝罪した。また、問題となった映像は公式サイトおよびYouTubeチャンネルからすべて削除された。 しかし、引き続きアナウンサーの飲酒放送を疑問視する声が上がっており、JIBS側はチョアナウンサーに対し懲戒処分を決定したと発表した。

警察官が飲酒運転で接触事故…「免許取り消し処分」

韓国の光州西部金湖洞の道路で起きた事故 現職の警察官が酒を飲んで車を運転したとして、警察に摘発された。 光州西部警察署は4日、飲酒運転で接触事故を起こした容疑(道路交通法違反)で、光州のある警察署所属のA警部補を在宅起訴したと明らかにした。 A警部補は3日の午後9時ごろ、光州西区金湖洞の道路で酒を飲んで車を運転し、前方を走っていた車両に追突した疑いが持たれている。 現場に出動した警察官によると、当時A警部補の血中アルコール濃度は免許取消の数値だったという。 警察はA警部補を対象に、詳しい状況を調べている。

新・始球式の女王として海外でも知名度を上げたチョン・ジョンソ、過去のいじめ疑惑が与える影響は?

「チョン・ジョンソのいじめを一緒に証言してくれる人を探している」 韓国の新進女優、チョン・ジョンソにいじめ疑惑が浮上する中、追加の暴露が登場した。 先日3日、韓国の社会人向けオンラインコミュニティ「Blind」に「永元(ヨンウォン)中学校を卒業した94年生まれの人を探している。チョン・ジョンソに関する投稿にコメントを書いた内の一人だ」というタイトルの投稿が掲載された。 中学校時代にチョン・ジョンソからいじめの被害を受けたという投稿者A氏は、「チョン・ジョンソに関する投稿にコメントを書いた内の一人だ。コメントを見て、捏造だという言葉や証明することもできないのに人(チョン・ジョンソ)の人生を壊すのかという言葉に再び傷つき、勇気を出してみることにした」と口を開いた。 続けて、「現在も永登浦(ヨンドゥンポ)に住んでいるが、私の子供には永元中学校にいかせたくないというくらい、当時大変な思いをした。(ネットユーザーは)他人の人生を壊すならば、流布する者も何かを賭けろだって」と吐露した。 そして、「私は自分の学生時代を失ったのに、さらに何かを失わなければいけないのか。このまま黙っていたら、私は虚偽の事実に同調した人になってしまうのではないかと恐怖している」とし、「永元中学校在学時代に起こったことを一緒に証言してくれる人を探している。その意思がある方はコメントを残していただければ、私がメッセージを送り、互いに当時在学したことを証明した後、住所を送る。どれだけ時間がかかっても、投稿を削除せずに待つつもりだ。一人だと怖いかもしれないが、仲間と一緒なら大丈夫だと思う。勇気を出してほしい」と付け加えた。 最近、各種オンラインコミュニティを中心に、女優J氏に対するいじめ疑惑が急速に広まっている。 J氏と同じ中学校を卒業したと明らかにしたB氏は、「最近、J氏の広告が多すぎてイライラしたので記事を探していたら、J氏のいじめに関する話題は投稿されるとすぐに削除されるという記事を見て、もしかしたらと見てみたら、私が書いた記事も削除されていた」とし、「『Jは韓国で学校に通っていない』という噂があるが、中学2年の初めまで永登浦の学校に通っていた。クラスメイトの体操服や制服を盗んだり奪ったりして、渡さなければ罵倒していじめの対象にしていた」と主張した。 B氏によれば、J氏はクラスメイトの体操服や制服を盗んだり奪ったりして、相手が渡さなければ罵倒しいじめていた。B氏も「私も一度体操服を渡さなかったためにJ氏から悪口を浴びせられ、学校に通っていた。トイレまで追いかけてきてドアを蹴り、静まるとやっと外に出ていった」とし、「被害者たちが力を合わせて継続的に投稿しても、Jの所属事務所は光の速度で削除している。何かそういう事実があったから隠したいのではないか。Jの顔を見るだけで当時のことを思い出してむなしくなり、他のことが手につかないくらいなので、勇気を出して再度投稿する」と話した。 該当の投稿にはコメントが300件以上つけられ、多くのネットユーザーが卒業を証明するように求めたところ、B氏はJが通っていた中学校の卒業証書の写真をアップロードした。 その後、別のネットユーザーたちが「私も同じ中学校を出た94年生まれだ。Jが虫けらでも見るように見てきたのが今でも思い出される。Jとそのまわりの友達たちは本当にすごかった。勇気を出して記事を投稿してくれてありがとう」、「私も同じ中学校を出た94年生まれだ。今回は隠蔽されることなく事実が明るみになり、(Jに)謝罪してほしい」とコメントを残し、J氏のいじめ疑惑は真実味を増している。 年齢や高校などをもとに、現在、J氏はチョン・ジョンソに絞りこまれた。これに対し、チョン・ジョンソの所属事務所「Andmarq」は「現在、立場を整理中だ。終わり次第、立場を明らかにする」と伝えた。

ロールモデルであるアイドルが…公衆の場で露出して撮影する非マナー行動を見せたTWICE チェヨンとチョン・ソミ

公共の場での非マナー行為無人フォトブースで下着露出し撮影焦った様子で公開20分後に急いで削除 人気ガールズグループ「TWICE」のチェヨンとソロ歌手のチョン・ソミが、無人フォトブースで撮影した下着を露出している写真を公開し、ネットユーザーの間では批判が続出している。 3日、チェヨンは「エイプリルフールデート、もう私たちも11年目だね」とチョン・ソミとの写真を自身のInstagramに投稿した。 公開された写真では、2人がカラフルなウィッグを着けてフォトブースで親しげにポーズをとり、写真を撮っている。 しかし、衣服をまくり上げて下着を露出した二人の姿がうつっていたため、この投稿はネットユーザーの間で非常に問題視された。そのため、チェヨンは写真が拡散されるやいなや、公開から約20分後に投稿を削除した。 かつての証明写真機のような無人フォトブースだが、韓国の若者の間では大変な人気で、繁華街では狭い範囲にいくつも専門店を見つけることができるほどだ。しかし、最近では無人フォトブースで露出した写真を撮ったり、いかがわしい写真を撮ったりする文化まで広まってしまい、店のオーナーたちが苦情を申し立てる事態も発生しているため、ネットユーザーたちはチェヨンとチョン・ソミの行動を特に問題視した。 これを見たネットユーザーたちは「記録に残るのに怖いと思わないのか」、「子供たちが見て真似しないでほしい」、「今後はやめるべきだ。若い女の子たちのロールモデルなのだから」、「フォトブースは公共の場だ。低俗なニュースでしか見なかった行動をアイドルがやってる」、「本当にそんな姿で撮る人がいるのか、しかも有名人が」と非難するコメントが寄せられた。 一方、昨年7月にチョン・ソミはYouTubeチャンネル「by PDC」で大物女優ソン・ユナと共演し、ランジェリービジネスをしたいと語ったことがある。 チョン・ソミは「もし本当に始めたとしたら、記事のタイトルもとてもホットで刺激的なものになるだろう。『チョン・ソミ、下着ブランドを立ち上げる。MZ世代を狙う』すでにとても刺激的だ。商品を私が着て写真を撮ったら、きっとすごいことになるだろう」と話し、「本当に良いものとなると思うから、絶対にやってみたい」とワクワクした様子で語っていた。

給湯室イコール厨房?お菓子作りはまだ許容範囲と錯覚しそうに…肉の血抜きまでする迷惑な同僚

給湯室を占領する迷惑な同僚 会社の給湯室でドーナツを揚げたり、肉の血抜きをしたりする迷惑な同僚のニュースが伝えられた。 最近放送された韓国の放送局、JTBCの時事プログラム『事件班長』では、あるアパート管理事務所で働くA氏から寄せられた職場の給湯室に関する写真・映像などが公開された。 A氏によると、給湯室を共用する他のチームの従業員B氏は、本格的な(?)行き過ぎた料理で、他の従業員を困らせているという。 給湯室であるにもかかわらず、B氏がまるでレストランの厨房でやるような作業をしているとA氏は指摘した。 実際に、A氏が提供した写真と映像を見ると、B氏は給湯室で小麦粉を練ってドーナツを揚げ、シンクでは肉の血抜きを行っている。 A氏は「(B氏が)自家栽培したサニーレタスを収穫した日には、においの強いサムギョプサル(*韓国料理の一種で豚バラ肉の焼肉)を焼いて食べていたこともある」と吐露した。 我慢の限界に達したA氏のチームは、「周囲に配慮して給湯室で調理するにしても限度があるだろう」と不満を伝えたが、B氏は「それならやめる」と上司に言い、A氏のチームに対し罵倒までした。 この話を聞いたキム・ウンベ 元ソウル警察庁国際犯罪捜査チーム長は「写真だけ見て、まずレストランだと勘違いした。弁当やデリバリーの食べ物を食べるのは理解できるが、これは管理事務所の責任者が管理すべきだ。あるいは、住民組合に連絡して注意を促し行為をやめさせるべきだ」とアドバイスした。 映像を見たネットユーザーたちも、「このレベルなら本人の適性に合わせてレストランの厨房で働くのがよいのでは」、「なんでも適度にすべきだ、一線を越えてはいけない」、「電気代や水道代も全部住民が払うのにあの程度の料理なら当然勤務時間も使っているだろう」、「本人がやめると言うなら、やめてもらえばいいじゃないか」など、様々な反応を見せた。

虚偽通報が原因で公共サービスに支障を与えるほど悪質な大人たちのエイプリルフール

子供のいたずらより悪質な大人たちのエイプリルフール 韓国の警察庁は、エイプリルフールである4月1日の午前0時から午後4時までの間に発生した通報に関し、全28,620件のうち、合計9件が虚偽内容の通報であり、それらに対し厳正に対応したと2日明らかにした。 警察は虚偽内容の通報、9件のうち7件については軽犯罪処罰法違反(虚偽申告)の疑いを、2件は刑法上の「威嚇」による公務執行妨害罪を適用した。 各地域の警察庁別の虚偽申告の摘発件数は、ソウルが2件、釜山が2件、京畿道(キョンギ道)南部が2件、京畿道(キョンギ道)北部が1件、忠清南道(チュンチョンナム道)が1件、全羅北道(チョルラブク道)が1件という内訳であった。 例えば、京畿道城南市(ソンナム市)では午前6時36分頃にある商業ビルで酒に酔った50代の男性が通報電話をしたが、出動した警察官から立ち去るよう指示を受けた後、「警察官に殴られた」と今度は消防通報電話に嘘の申告をした事例があった。 消防との共同対応により、該当の報告を受け取った警察はこの男性を逮捕し、威嚇による公務執行妨害の疑いで立件した。 京畿道抱川市(ポチョン市)では、午前9時33分頃に「今妻の首を絞めて殺したところだ」と虚偽通報をした者が逮捕され、威嚇による公務執行妨害の疑いで立件された。この通報により、警察官7人、消防士7人が現場に出動し、公的サービスに支障が発生した。 忠清南道唐津市(タンジン市)では、午前7時14分から約6時間にわたり、「私は陸軍の兵士だが喫茶店で売春をしている」という内容の虚偽の申告を合計51回も行い、警察は酒に酔っていた50代の男性を逮捕し、即刻裁判にかけた。

警察が警察を押収捜査…前代未聞の出来事

警察が警察を急襲し、押収捜査を行うという前例のない事態が起きた。 家宅捜査の過程で現役の警察官1人が警察に逮捕された。 韓国メディアMBNは1日、ソウル江北警察署の押収捜査のニュースを独占報道した。 報道によると、ソウル市内で勤務する現職警察官が個人情報を漏洩した疑いで警察の捜査を受けていると伝えられた。 忠北警察庁は1日午前、ソウル江北警察署を急襲し、現役警察官A巡査部長を逮捕した。A巡査部長はビッシング捜査に関連して個人情報を漏洩した疑いが持たれている。 イーデイリーも同日、江北警察署所属の警察官がビッシング事件に関する情報漏洩の疑いで逮捕されたと報じた。 忠北警察庁刑事動員隊はイーデイリーに対し、「管内で発生したビッシング事件と関連した捜査情報を漏洩した疑いで、江北警察署の刑事課所属警察官1人を逮捕し、押収捜査を行った」と明らかにした。 連合ニュースもまた、「忠北警察庁が管内で発生したビッシング犯罪に関する捜査情報を警察の内部ネットワークに接続し、容疑者に漏洩した疑いがあり、ソウル江北警察署をその日の午前から押収捜査し、刑事課の巡査部長1人を逮捕した」と伝えた。 警察関係者は連合ニュースに「基本的な事実関係を確認中で、正確な内容は発表できない」と述べた。

韓国の有名ダンサー、未成年者を妊娠させ、中絶まで…疑惑に対してはノーコメント

Mnetのダンスサバイバル番組、『ストリートマンファイター』(以下、スマンパ)出身の有名ダンサーA氏と、未成年のチームメンバーとの性交渉疑惑が浮上し、ダンスクルーが解散の危機に瀕した。 韓国メディアスポーツギョンヒャン新聞は去る1日、A氏がチームメンバーの同意なしに未成年者B氏をチームに受け入れ、性交渉および妊娠中絶の問題を引き起こし、該当ダンスクルーチームメンバーがこれに抗議し、クルーを出て行ったことでダンスチームが解散の危機に陥ったと報じた。 現在、A氏に関連する疑惑が大きくなるにつれ、チームメンバーがクルーを出ていき、該当クルー出身のダンサーたちもSNSをアンフォローしている。 これに対し、該当クルーの関係者は1日、ジョイニュース24に「チームメンバーの変更は毎年起こることだ」とし、「(今回の事件に関して)特に話すことはない」との立場を明らかにした。 もしA氏を巡る論争が事実であれば、イメージにも致命的なダメージが生じることは避けられないだろう。それにもかかわらず、関係者は「現在のところ、立場を表明する予定はない」と再度強調した。

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