人気モデルのラブリが、老けたとのコメントについて自身の気持ちを明かした。
8月6日(現地時間)海外メディアは「白濱イズミ」で芸能活動を行っている、モデル兼タレントのラブリが自身のアカウントに、ある投稿をしたと報じた。
ラブリは、「老けたなぁ」との声に「自分が一番分かってるからぁあああ!! 自分が一番思ってるからぁあああ!!」と述べた。
続けて「毎日寝不足で、一人で全てをこなさなければならない」とし、「会社も経営しなければならず、考えることが多く、紫外線もたくさん浴びている。活性酸素出まくりだし、年を取っている感じがする」と明かした。
さらに「34歳だから仕方がない。前髪を可愛いピンで止めたって(老けている事実を)隠しきれないのも知っている」とし、「だから無理に私に言わないで。いや、言ってもいいんだけど」と投稿した。
ネットユーザーたちは「むしろ年を取らない方がもっと怖い。一人でうまくやっている」、「そんなコメントを投稿する人は本当にセンスがない。時間と経験を積んで深みが増したんだ」、「そのままのイズミがとても可愛い」などの励ましの言葉が寄せられた。
一方、ラブリは2019年11月に映画監督の米倉強太と結婚し、長女の子育てをしている。
彼女は2010年から2011年にかけてCX系『めざましテレビ』に出演した。そして『ASIA’S GOT TALENT』、『NHKハート展』など様々なテレビ番組で活発な活動を見せた。
続けて『イマドキッ』、『島田秀平の開運ラジオ』、『ラララ♪モーニング』、『劇団サンバカーニバル』などのラジオでパソナリティを務めるほか、ゲストとしても出演し、その名を知らせた。