タイで、同性婚を認める法律が2025年1月に発効することになった。
25日、海外メディア「AP通信」や「バンコクポスト」などによると、同性間の婚姻を認める「結婚平等法」がワチラロンコン国王によって法案が承認され、公布されたとのことだ。王室官報への掲載から100日後の来年1月22日に施行される予定である。
新法では、「男性と女性」、「夫と妻」の代わりにジェンダーに中立的な用語を使用している。また、同性カップルに相続、税引き、養子縁組の権利を認める。
この法律が施行されれば、タイは東南アジアで初めて同性婚を認める国となる。アジアでは台湾とネパールに次いで3番目で、世界では同性カップルの法的権利を認める国は40カ国となる。