
母親の目が離れた隙に、一人で階段に登ろうとする赤ちゃんがいた。
最近二足歩行を始めたばかりで、歩くことに夢中だった赤ちゃん。高い階段も新たな冒険の対象だったようだ。
だが、必死に階段を登ろうとする赤ちゃんの前に、突然、それを阻止する「邪魔者」が現れた。

驚くべきことに、普段から赤ちゃんと仲良くしていた犬が、本能的に危険を察知したかのように、階段の前で体を張って赤ちゃんの進行を阻んでいるのだ。しかし、それでも諦めない赤ちゃんと犬の小競り合いが続く。
その間ずっと二足で立っていた赤ちゃんはバランスを崩し、よろめいて床にお尻をついてしまった。
そして、ついに階段に登ることを諦めた。

赤ちゃんの危険を察知し、体を張って守ろうとする感動的な犬の行動には実に驚かされる。
この映像は、赤ちゃんを心配した父親が、こっそり後ろから撮影したそうだ。
犬の行動に感動した家族はこの日、感謝の気持ちを込め、ご褒美として犬に特別なおやつを与えたという。