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2025年04月05日土曜日
ホームトレンド保護犬・猫が生きたままヘビの餌に…「動物愛好家」を装った爬虫類マニアの闇、保護団体が緊急警告

保護犬・猫が生きたままヘビの餌に…「動物愛好家」を装った爬虫類マニアの闇、保護団体が緊急警告

「捨て犬・捨て猫を引き取って爬虫類の餌に」フィリピンで警告

引用=Iclickart
引用=Iclickart

動物保護団体から犬や猫を引き取った後、爬虫類の餌にするケースがあるとフィリピンの動物権利団体が注意を呼びかけた。

海外メディア「セブデイリーニュース」によると、動物保護連合(AAA)のヘイゼル・アグサンダ会長は「迷子になったり捨てられた動物の里親を懸命に探す保護者の切実な思いにつけ込もうとする者がいる」と指摘した。「彼らは動物愛好家を装って保護者に近づく」と警告した。

最近、AAAと提携しているFacebookアカウントでは「500ペソ(約1298円))を支払って引き取りを希望する者がいた」と報告があり、このような手口に注意するよう呼びかけた。同アカウントは、檻の中の大蛇に首を絞められて死んでいる犬の写真も公開しているが、その出所は不明だという。

このFacebookアカウントは「里親に出す際は必ず希望者を慎重に審査すること」を強調した。「里親希望者の住所を確認し、オンライン上でのみ里親を希望する者は必ず除外するように」と警告した。特に「匿名で投稿された里親希望は、危険信号だ」だと強調した。

大型のニシキヘビが入った檻に犬が閉じ込められ、蛇の餌になる様子が映っている動画が昨年7月、フィリピンの現地SNSに投稿され、騒然となった。

セブの自治体はこの動画に関する通報を受け、管轄の捜査当局が動画を公開したSNSアカウントについて捜査を開始した。問題の動画を投稿したアカウントは以前、犬の里親希望を出したことがあり、動物権利団体の懸念を引き起こした。このアカウントは論争後に削除された。

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