ホーム エンタメ 「一緒にいる意味がない」女優エミリア・クラーク、6歳年上のDJと破局!別れの理由とは?

「一緒にいる意味がない」女優エミリア・クラーク、6歳年上のDJと破局!別れの理由とは?

0
引用:TVレポート
引用:TVレポート

ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のエミリア・クラークが6歳年上のDJと破局した。

今月19日(現地時間)、海外メディア「ザ・サン」は、クラークが一緒にいる意味がないことに気づき、交際相手であったDJのバッシ・フォックスこと、セバスチャン・フォックスと別れたと報じた。

昨年9月、クラークがイギリス・ロンドンでフォックスとデートする姿がキャッチされ、交際の噂が浮上した。その後、二人は「何かがしっくりこない」と感じ、別れを決意したという。

情報筋は今回の破局について「二人はもう共にしない。楽しい時間を過ごしたが、相性が合わなかった」とし、「クラークは友人たちに(フォックスとは)友達として付き合いたいと話した」と明かした。

クラークは2010年にドラマシリーズ『Doctors(原題)』でデビューし、『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズでデナーリス役を演じて注目を集めた。韓国では「ドラゴンの母」の愛称で親しまれている。その後、映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』、『世界一キライなあなたに』、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』、『ラスト・クリスマス』などに出演した。映画『シークレット・インベージョン』でマーベル・シネマティック・ユニバースにも参加した。

過去クラークはアニメ『ファミリー・ガイ』の製作者であるセス・マクファーレンと交際し、その後アメリカ出身の映画監督チャーリー・マクダウェルとも恋人の関係であった。

フォックスはポップバンド「Mt. Wolf」で名を馳せた。2020年にはソロ活動のためバンドを脱退している。

コメントなし

コメントを書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

モバイルバージョンを終了